
更新のたびに外注。費用も時間もかかり、結局サイトが止まっている
更新のたびに業者へ連絡し、見積もりを待つ。止まっているのは担当者の怠慢ではありません。
「直したい」と「直る」の間に、外注と見積もりが挟まっていることが原因です。更新の9割は文字と画像の差し替えで、そこを自社で回せるCMSに変えれば、外注に残るのは設計が要る改修だけになります。
こんな状態ではありませんか
- 文言をひとつ直すだけなのに、見積もりを取って数日待つのが当たり前になっている
- 毎月の保守費が、サーバー代なのか更新作業費なのか、内訳を聞いたことがない
- 1ページ追加してと頼まれ、渡されたのは走り書きのメモ一枚。専門知識も無いまま抱えている
- フォームの送信先に制作会社の担当者が入っていたと後から知り、不安になった
止まっているのは人ではなく、更新までの経路です
文字や画像を差し替えたいだけでも、業者に連絡し、見積もりが出て、承認して、ようやく反映される。この間に挟まる人と時間の分だけ、更新は先延ばしになります。
いまの更新の流れ | 止まる場所 | 組み替え後 |
|---|---|---|
文字や画像を直したいときも、まず業者に連絡する | 依頼のたびに人と見積もりを挟む | 自社のCMS画面から直接更新、即反映 |
保守費に「更新作業込み」の月額を払う | 何に対して払っているか説明されない | 守る保守と、伸ばす運用を分けて考える |
軽微な更新も、構造が変わる改修も、同じ窓口に頼む | 小さな依頼ほど後回しにされる | 軽微な更新は自社、設計が要る改修だけを外注に残す |
更新の9割は、設計判断の要らない差し替え作業です。そこだけ自社に戻します。
保守と運用は、別のものです
保守はサイトを守る作業(サーバー・セキュリティ・障害対応)、運用は事業成果につなげる作業(更新・改善)です。この2つが同じ月額にまとまっていると、何に払っているのかが見えなくなります。見積書や請求書で行が分かれていなければ、まずそこを分けて出してもらうところから始めます。
いまの保守費が何に使われているかは、請求書1枚で確かめられます
契約書が手元になくても、直近3ヶ月の請求書と、実際に頼んだ更新の記録があれば分かります。
①更新の中身を3ヶ月分書き出す
何をいつ頼んだか、それは文字・画像の差し替えだったか、構造が変わる改修だったかを分けます。
差し替えばかりが並んでいたら、その分の月額は自社で回せる範囲です。
②請求書の行を数える
サーバー代・ドメイン代・SSL・障害対応・更新作業。この5つのうち、いくつが行として立っているかを見ます。
「保守費一式」の1行だけなら、内訳を出してもらってください。出せない費用は、たいてい実体がありません。
放っておくと、止まっているのはサイトだけではありません
毎月の保守費は、金額が小さく見えても年数で効いてきます。
月額の保守費 | 5年の総額 | 返ってきている報告 |
|---|---|---|
2万円 | 120万円 | 今月も特に異常はありませんでした |
3万円 | 180万円 | 同上 |
5万円 | 300万円 | 同上 |
(単純計算)。数字が伸びる提案が返ってくるならまだしも、多くは異常なしの報告で終わります。増える見込みのない固定費です。
更新が止まっている間、事業の状況は変わり続けます。新しいサービス、変わった価格、辞めた担当者の紹介ページ。古い情報が残ったままのサイトは、見た人の信用を静かに削ります。
自社で回せるようになると、何が変わるか
思いついた日に、直せる
文字と画像の差し替えが即日で反映できるようになります。キャンペーンも、価格改定も、人事の変更も、待たずに出せます。
いま | 自社で回したあと |
|---|---|
直したい日と直る日が数日ずれる | 思いついた日に反映できる |
小さな直しは後回しになる | 小さな直しほど早く終わる |
払う月額の中身が、説明できるようになる
守る保守と伸ばす運用を分けると、何にいくら払っているかが見えます。減らす判断も、増やす判断もできるようになります。
いま | 自社で回したあと |
|---|---|
保守費一式で内訳が分からない | 行ごとに何の費用か言える |
払い続けても何も返ってこない | 数字の報告と改善提案が返ってくる |
外注に残るのが、本当に必要な改修だけになる
構造やデザインが変わる改修は、引き続き外に出したほうが確実です。線引きが決まると、依頼の内容も金額も明確になります。
データとドメインは貴社の所有にします。移行後の保守契約は任意で、解約は1ヶ月前通告・違約金なしです。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
いまの保守契約と、月々どんな更新をしているかをお聞きします。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
自社で回せる範囲と、外注に残すべき改修の線引きをお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
ヒアリングだけで終えていただいて構いません
3つの段階に分かれています。1で持ち帰る方もいます。
3つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. 無料ヒアリング | いまの保守契約の内容と、月々どんな更新をしているかを一緒に洗い出す | 30〜60分・無料 |
2. 伸ばす運用(グロース伴走) | 更新は自社で。毎月の実測レポートと改善提案で、何を直すかの判断を一緒に決め続ける | 月12万円〜(ライト)/月30万円〜(スタンダード) |
3. CMSの移行 | 自社で更新できるCMSへの移行と、更新マニュアルの整備。データとドメインは貴社の所有 | Studio/Framer 50万円〜/コーポレートサイト 90万円〜 |
いまの契約でドメインやCMSの管理権限そのものが制作会社側にあり身動きが取れない場合は、サイトもドメインも自分たちのものではなかった、という状態から抜け出す方法を別にまとめています。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が設計から実装、CMS構築まで担当します。伝言ゲームが0回です。
microCMS・Studio・Framerの構築まで本人が対応するので、受け渡しにかかるコストがありません。
保守や運用の契約で縛りません。解約は1ヶ月前の通告のみ、違約金はありません。
先に自分で確かめたい方へ


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よくあるご質問
いまの制作会社との契約はどうなりますか。
保守契約を解約するかどうかは、いまの契約内容次第です。サーバーやドメインの名義が自社にあれば、移行の手続きは最小限で済みます。契約の解約可否そのものはご自身でご確認いただき、アームは移行先の設計からお手伝いします。
社内に詳しい人がいなくても自社で更新できますか。
はい。移行の際に、専門知識が無くても使える更新マニュアルを一緒に作ります。文字や画像の差し替え程度であれば、特別な研修は要りません。
どこまで自社でやるべきですか。
目安は、文字・画像の差し替えやお知らせの追加は自社、構造やデザインが変わる改修は外注です。この線引きは事業やチームの状況によって変わるので、ヒアリングの段階で一緒に決めます。
担当者が辞めたら、また止まりませんか。
更新マニュアルと、判断の記録を残す形にします。特定の人しか触れない状態にしないことが、内製化で最も大事な部分です。
