
来月にはサイトが要る。でも、安かろう悪かろうは避けたい
来月までにサイトが要る。遅れる理由はほぼ1つで、何を載せるかが決まらないまま制作が始まるからです。
納期を決めているのは作業量ではなく、意思決定の速さです。決める工程を前に圧縮できれば、Studio・Framerでの実装は短く、コーポレートサイトでも3〜6週間が公開までの目安です。
こんな状態ではありませんか
- 来月には公開しろと言われたが、Webは専門外で何で作ればいいのか判断できない
- 法人を立ち上げて1ヶ月、任せられる相手をまだ決められていない
- テンプレートと制作会社で見積もりの桁が変わり、その差が何なのか分からない
- 安かろう悪かろうを警戒して予算を積んだのに、高いのに中身が薄いサイトに当たった
間に合わない原因は作業量ではなく、決まっていないことです
実装にかかる時間は、全体の一部でしかありません。時間を食っているのは、何を載せるか、誰に何を伝えるかを決める工程です。
速く作る方法は主に3つあります。速い理由と、後で困ることが違います。
速く作る方法 | 速い理由 | 後で困ること |
|---|---|---|
テンプレートで自分で組む | 型が決まっているのですぐ始められる | 誰に何を伝えるか未整理で、問い合わせにつながらない |
クラウドソーシングで安く発注する | 制作費そのものは抑えられる | 決める人がいないままやり取りが往復し、結局長引く |
設計を先に固めてノーコードで実装する | 決める工程と作る工程を分けて進められる | 決める人を用意できなければ、この方法でも速くならない |
アームが選ぶのは3つ目です。急ぐのは決める工程であって、実装の工程ではありません。
公開直前まで内容が動くと、その分だけ実装がやり直しになります
原稿や写真が揃っていない状態で始めること自体は問題ありません。決める工程の中で、何が要素として必要かを整理しながら並行して進められます。問題になるのは、決めたはずの内容が公開直前に変わるときです。
実装の手戻りは、決める工程の手戻りより高くつきます。だから、決める工程を前に寄せて、そこだけは急いで終わらせます。
公開日から逆算すると、決める工程に使える日数が出ます
希望の公開日が決まっていれば、今日やることは1つに絞れます。
①実装に必要な日数を引く
Studio・FramerのLPなら1〜2週間、コーポレートサイトなら3〜6週間。公開日からこの日数を引いた日が、決める工程の締切です。
締切が今週になっていたら、載せる内容を減らす判断のほうが先です。
②決める内容を3つに絞る
誰に向けたサイトか、何を約束するか、問い合わせまでの導線をどうするか。この3つが決まっていれば、残りは作りながら決められます。
全部を決めてから始めようとすると、間に合いません。決める順番を間違えないことのほうが大事です。
放っておくと、遅れた分と作り直しの分の両方を損します
公開が遅れた月の問い合わせや応募は、単純にゼロです。
公開の遅れ | 失う商談機会 | 間に合わせで公開した場合 |
|---|---|---|
1ヶ月 | 約30万円(月1件想定) | 内容が整理されないまま公開し、数ヶ月後に作り直し |
3ヶ月 | 約90万円 | 同上に加えて、その間の露出も無駄になる |
(問い合わせ1件30万円での単純計算)。速さと質は両立できます。ただし急ぐべき場所を間違えると、両方失います。
決める工程を前に寄せると、何が変わるか
公開日が、動かなくなる
決める工程が終わっていれば、実装中に差し戻しが起きません。逆算した日程がそのまま守れます。
いま | 決める工程を前に寄せたあと |
|---|---|
実装中に内容が変わって延びる | 実装に入った時点で内容が確定している |
公開日を約束できない | 逆算した日で公開できる |
安さの理由と、高さの理由が分かる
決める工程が入っているかどうかが、見積もりの差の正体です。安い理由も、高い理由も、そこで説明がつきます。
いま | 決める工程を前に寄せたあと |
|---|---|
見積もりの桁の差が説明できない | 差が何の工程かを指せる |
高くても中身が薄いことがある | 払った先に何があるか分かる |
自分たちで直せる状態で受け取れる
Studio・Framerはどちらも管理画面から更新できる汎用CMSです。アームが更新をロックすることはありません。
データとドメインも貴社の所有のままです。Figmaでデザインが決まっていれば、実装だけの依頼もできます。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
いまの要件と、必ず載せたい内容、希望の公開日をお聞きします。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
Studio・Framerどちらが合うか、決める工程に何日必要かをお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
ヒアリングは要件が固まる前で構いません
4つの段階に分かれています。いま分かっている範囲だけお話しいただければ、載せる内容の優先順位は一緒に整理します。
4つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. 無料ヒアリング | いまの要件と、必ず載せたい内容、希望の公開日をお聞きする | 30〜60分・無料 |
2. 設計の判断だけ見る | 構成と計測設計を一緒に確認 | 流入診断 無料(最短3営業日) |
3. 実装も | Studio/Framerで実装(実装のみも可) | 小規模50万円〜/中規模70万円〜・LP40万円〜 |
4. 公開後 | 1ヶ月無料対応・以降はグロース伴走 | 納期目安3〜6週間(コーポレートサイト) |
- 2. 設計の判断だけ見る: 自分で作る場合でも、構成と公開前に決めておく計測の設計を一緒に確認
- 3. 実装も: 決まった内容をStudio・Framerで実装。Figmaでデザインが決まっていれば実装だけの依頼も可
- 4. 公開後: 公開後1ヶ月は軽微な修正に対応。伸ばす運用はグロース伴走で
契約や運用の縛りが心配な方は、サイトもドメインも自分たちのものではなかったという状態にならないための注意点も別ページで確認できます。
アームに頼む理由
ヒアリングした本人がStudio・Framerの構築まで担当します。要件の受け渡しに時間を取られません。
見積もりの根拠は、手を動かす作業量ではなく決める工程の難しさにあります。
保守や運用の契約で縛りません。解約は1ヶ月前の通告のみ、違約金はありません。
先に自分で確かめたい方へ


FramerとStudioはどっちを選ぶ?料金・機能・更新体制で比べる判断基準

Framerの料金プラン|表に載らない5つの罠と、貴社に合うプランの選び方【2026年9月】

Studioの料金プラン|公式の表に載らない8つの落とし穴と、損しない選び方【2026年9月】

FramerのLP制作で実際にやっていること|40万円の中身を工程から公開
よくあるご質問
原稿や写真がまだ揃っていません。それでも進められますか。
進められます。ヒアリングの時点で完成している必要はありません。決める工程の中で何が要素として必要かを整理しながら、原稿や写真の準備と実装を並行して進めます。ただし公開直前まで内容が動くと、その分だけ実装のやり直しが増えます。
StudioとFramer、どちらが向いていますか。
公開後に自社でどこまで直したいか、他のツールとの連携が必要かで変わります。判断基準はコラムでも整理していますが、最終的にはヒアリングの中で個別にお伝えします。
公開後、自社で更新できますか。
できます。Studio・Framerはどちらも管理画面から更新できる汎用CMSで、アームが更新をロックすることはありません。データとドメインも貴社の所有のままです。
公開日に間に合わない場合は、どうなりますか。
間に合わないと分かった時点で、載せる範囲を削る相談をします。公開日を守って中身を減らすか、公開日を動かすか、どちらを選ぶかは事業の都合で決めていただきます。黙って遅らせることはしません。