
何の会社か、初めて見た人にひと言で伝わっていない
初めて会った方に「結局、何の会社ですか」と聞かれたことはありませんか。
伝わらないのは文章が下手だからではありません。誰に・何を・なぜうちかを社内で決めていないからです。決まっていないものは、どんなコピーライターも書けません。無料ヒアリングの中で、1文で言い切る形まで一緒に決められます。
こんな状態ではありませんか
- 初めて見た人に「結局、何屋さんなんですか」と聞かれたことがある
- ホームページとGoogleマップとSNSで、事業内容の書き方がそれぞれ違う
- 事業を3つ並べているが、どれが本業かは社内の説明を聞かないと分からない
- 理念や創業の思いは書いてあるのに、何をしている会社かは後半まで出てこない
伝わらないのは言葉の量ではなく、決めていないからです
初めて見た人も、AIも、見ている判断材料は同じです。トップページの最初の1文と、会社概要の数項目。ここが曖昧なままだと、読み手は意味を自分で補うか、ページを閉じるかのどちらかを選びます。
症状は、だいたい3つのどれかに当てはまります。
症状 | 読み手に起きること | 先に決めること |
|---|---|---|
事業内容が3つ以上、横並びで書かれている | どれが本業か分からず、比較の土俵に上げてもらえない | どれを主語にするかを決める |
実績や導入企業のロゴが並ぶだけになっている | 大きい会社の実績は分かるが、自社の悩みに役立つか不明 | 誰のどんな悩みを解いたかを添える |
理念やビジョンの説明から始まっている | 何をしている会社かにたどり着く前に離脱される | 誰に・何をを先に、理念は後に置く |
「決める」とは、この3点を1文にすることです
誰に向けた会社で、何を提供していて、なぜ他社ではなくうちなのか。この3点が埋まれば、文章は後から書けます。逆に、3点のどれかが空欄のままコピーだけを整えても、読み手に残るのは雰囲気だけです。
社内では当たり前すぎて言葉になっていないことが多いので、外の人間が聞き出すほうが早く決まります。
いまのサイトで伝わっているかは、2つの方法で確かめられます
社外の人に聞くのが最も速いのですが、それが難しければ次の2つで代用できます。
①トップページを5秒で閉じてもらう
社外の知人に、トップページを5秒だけ見せて閉じてもらいます。そのうえで「何をしている会社だったか」を聞きます。
業種名が返ってこなければ、最初の1文が機能していません。5秒で伝わらないものは、検索結果でも伝わりません。
②AIに自社を説明させる
生成AIに社名を入れて「この会社は何をしていますか」と聞きます。返ってくる説明が、自社の認識とずれていないかを見ます。
AIが読んでいるのも、トップページの最初の1文と会社概要です。ずれていれば、そこが原因の箇所です。
放っておくと、比較の土俵に上がる前に消えていきます
営業が会えるのは、手を挙げてくれた人だけです。手を挙げる前の判断はサイトの上で起きています。
リストに入る前に消えている件数 | 1年で消える商談額 |
|---|---|
月1件 | 約360万円 |
月2件 | 約720万円 |
月3件 | 約1,080万円 |
(単価100万円・成約率30%=1件30万円での単純計算)。請求書に載らないまま消えていくので、社内では話題にすらなりません。
広告やSNSで露出を増やす手もありますが、着地した先で何の会社か伝わらなければ、同じ場所で取りこぼします。直すのは露出の量ではなく、最初の1文と会社概要の中身です。
1文が決まると、何が変わるか
初対面の説明が、毎回同じ言葉になる
社長と営業と現場で説明が違う状態が無くなります。名刺交換の場でも、サイトでも、同じ1文が出てくるようになります。
いま | 1文が決まったあと |
|---|---|
相手によって説明の切り口が変わる | 誰が話しても同じ入口から入る |
「結局何屋か」を毎回説明している | 説明を省いて本題から入れる |
サイトの直す場所が、勝手に決まる
1文が決まると、トップページの見出し、会社概要、事業紹介の並び順まで自動的に決まります。作り直す範囲も小さくなります。
いま | 1文が決まったあと |
|---|---|
何をどう書くかで社内が止まる | 書く順番が決まっているので手が動く |
デザインの好みで議論になる | 伝わるかどうかで判断できる |
AIの説明が、自社の言葉に寄っていく
AIが会社を説明するときに読むのも、最初の1文と会社概要です。ここを直すと、AIが返す説明の中身が変わります。
この工程は、サイトを作り直さなくても始められます。決めるところまでは無料ヒアリングの中で進みます。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
いまの会社概要・事業説明・トップページの文章を持ち寄っていただき、伝わっていない箇所を一緒に洗い出します。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
「誰に・何を・なぜうちか」を1文にした案と、直す順番をお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
無料ヒアリングだけで持ち帰っていただいて構いません
4つの段階に分かれています。1で持ち帰る方もいます。
4つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. 無料ヒアリング | 「誰に・何を・なぜうちか」を1文で言い切るまで整理 | 30〜60分・無料 |
2. 選ばれる理由の棚卸し | 違いの整理・見え方の実測・約束案・計画書の一式 | 最短1週間・15万円〜 |
3. ブランド戦略設計 | 決めた1文を、ロゴ・トーン・会社概要の文章まで展開 | 範囲により見積もり |
4. 作る側も | 決めた言葉を軸にコーポレートサイトを公開 | 10〜15ページ 90万円〜 |
- 選ばれる理由の棚卸しの内容は、競合との違いの整理、検索とAIからの見え方、1文の約束(案)、直す順番の計画書です。
- 自分たちで作る場合は、設計の確認だけでも対応します。
すでにサイトがある場合は、AI検索時代の流入診断(無料)で、AIからの見え方もあわせて確認できます。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が、言語化からデザイン・実装まで担当します。伝言ゲームが0回です。
見積もりの根拠は、考える時間3・手を動かす時間7のうち、考える側にあります。
まだ何も固まっていない段階からでも相談できます。決めるところが、最も時間のかかる工程だからです。
先に自分で確かめたい方へ


ホームページがない会社は怪しいのか|見られているのは有無ではなく会社概要の5項目

会社概要の書き方と記入例|住所・資本金を載せたくないときの正解まで

コーポレートサイトの構成|必須5ページと、条件つきで足す8ページの判断基準

ブランドコンセプトの作り方|『誰に何を約束するか』を事業から言語化する手順
よくあるご質問
コピーライティングだけをお願いすることはできますか。
言葉だけを整えても、決まっていない内容は文章に落とせません。アームでは「誰に・何を・なぜうちか」を決める工程とセットでお引き受けしています。すでに社内で決まっている場合は、その部分は確認だけで進められます。
社内で意見が割れていて、まとまっていません。
よくあるご相談です。無料ヒアリングでは、意見が割れている論点を洗い出し、判断材料として使える形にしてお渡しします。その場で決め切っていただく必要はありません。
事業が複数あり、1つに絞れません。
絞る必要はなく、どれを主語にして、他をどう添えるかを決めます。トップページで全部を並列に見せると、結局どれも伝わらなくなるためです。
1文を決めたあと、社内に浸透させるにはどうすればいいですか。
決めた1文を、会社概要・営業資料・メール署名・SNSのプロフィールと、同じ言葉で置き換えるところから始めます。場所ごとに書き換えると、また元に戻ります。