
何の会社か、初めて見た人にもAIにも伝わっていない
初めて会った方に「結局、何の会社ですか」と聞かれたことはありませんか。
伝わらないのは文章が下手だからではありません。誰に・何を・なぜうちかを社内で決めていないからです。決まっていないものは、どんなコピーライターも書けません。無料ヒアリングの中で、1文で言い切る形まで一緒に決められます。決めていないままだと、比較の土俵に上がる前に月1件のペースで商談が消えている計算になります。
こんな状態ではありませんか
- 「結局何屋さん?」と聞かれる
- サイトとSNSで説明がばらばら
- どれが本業か外から分からない
- 何の会社かが後半まで出てこない
- AIに聞くと事業の説明がずれる
- 刷新後も他社との違いを言えない
伝わらないのは言葉の量ではなく決めていないからです
初めて見た人もAIも見ている判断材料は同じです。トップページの最初の1文と会社概要の数項目。ここが曖昧なままだと、読み手は意味を自分で補うか、ページを閉じるかのどちらかを選びます。症状はだいたい3つのどれかに当てはまります。
症状 | 先に決めること |
|---|---|
事業が3つ以上横並び | どれを主語にするか |
実績ロゴが並ぶだけ | 誰のどんな悩みを解いたか |
理念の説明から始まる | 誰に・何をを先に置く |
事業が横並びだと比較の土俵に上げてもらえず、ロゴだけだと自社の悩みに役立つか分からず、理念から始まると何の会社かにたどり着く前に離脱されます。社内では当たり前すぎて言葉になっていないだけで、決めていないことは恥ではありません。
「決める」とは3点を1文にすること
誰に向けた会社で、何を提供していて、なぜ他社ではなくうちなのか。この3点が埋まれば文章は後から書けます。逆に、3点のどれかが空欄のままコピーだけを整えても、読み手に残るのは雰囲気だけです。外の人間が聞き出すほうが早く決まります。
見た目から整えた場合
ロゴもサイトも整えたのに伝わらないなら、決める順番が逆です。順番は約束→言葉→見た目→運用です。
多くの場合、ロゴは作り直しになりません。約束を決めたあと、いまのロゴが合っているかを確かめ、合っていれば残します。
伝わったかの確かめ方
社外の人に聞くのが最も速いのですが、それが難しければ次の2つで代用できます。
①トップを5秒だけ見せる
社外の知人に、トップページを5秒だけ見せて閉じてもらい、「何をしている会社だったか」を聞きます。業種名が返ってこなければ、最初の1文が機能していません。5秒で伝わらないものは検索結果でも伝わりません。
②AIに自社を説明させる
生成AIに社名を入れて「この会社は何をしていますか」と聞き、返ってくる説明が自社の認識とずれていないかを見ます。AIが材料にしやすいのも、トップページの最初の1文と会社概要だとアームは見ています。ずれていればそこが原因の箇所です。
放っておくと比較の土俵に上がる前に消えていきます
営業が会えるのは手を挙げてくれた人だけです。手を挙げる前の判断はサイトの上で起きています。
消えている件数 | 1年の商談額 |
|---|---|
月1件 | 約360万円 |
月2件 | 約720万円 |
月3件 | 約1,080万円 |
(リストに入る前に消えている件数。単価100万円・成約率30%=1件30万円での単純計算)。請求書に載らないまま消えていくので、社内では話題にすらなりません。
広告やSNSで露出を増やす手もありますが、着地した先で何の会社か伝わらなければ、同じ場所で取りこぼします。直すのは最初の1文と会社概要の中身です。決まっているかどうかは、社外の人にトップページを5秒だけ見せると分かります。
1文が決まると何が変わるか
初対面の説明が毎回同じ言葉になる
社長と営業と現場で説明が違う状態が無くなります。名刺交換の場でも、サイトでも、同じ1文が出てくるようになります。
いま | 決まったあと |
|---|---|
相手ごとに説明が変わる | 誰が話しても同じ入口 |
毎回「何屋か」を説明 | 本題から入れる |
サイトの直す場所が勝手に決まる
1文が決まると、トップページの見出し、会社概要、事業紹介の並び順まで自動的に決まります。作り直す範囲も小さくなります。
いま | 決まったあと |
|---|---|
何をどう書くかで止まる | 書く順番が決まり手が動く |
デザインの好みで議論 | 伝わるかどうかで判断 |
AIの説明が自社の言葉に寄っていく
AIが会社を説明するときの材料にも、最初の1文と会社概要が使われやすいとアームは見ています。ここを直すとAIが返す説明が変わることがあります。
サイト・会社概要・Googleビジネスプロフィール・SNSで、一言説明と社名・住所の表記をそろえる作業は、代行プラン(月22万円・税別)の中で行います。
この工程はサイトを作り直さなくても始められます。決めるところまでは無料ヒアリングの中で進みます。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
いまの会社概要・事業説明・トップページの文章を持ち寄っていただき、伝わっていない箇所を一緒に洗い出します。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
「誰に・何を・なぜうちか」を1文にした案と、直す順番をお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
相談だけでも構いません
4つの段階に分かれています。1で持ち帰る方もいます。
4つの段階と費用
段階 | 期間・費用 |
|---|---|
1. 無料ヒアリング | 30〜60分・無料 |
2. リード獲得の戦略設計 | 代行プラン(月22万円)の中で |
3. ブランド戦略設計 | 代行プラン(月22万円)の中で |
4. 作る側も | 月22万円・最低3ヶ月 |
無料ヒアリングでは「誰に・何を・なぜうちか」を1文で言い切るまで整理します。リード獲得の戦略設計は、競合との違いの整理、検索とAIからの見え方、1文の約束(案)、直す順番の計画書の一式。ブランド戦略設計は、決めた1文をロゴ・トーン・会社概要の文章まで展開し、作る側もでは決めた言葉を軸にコーポレートサイトを公開します。2〜4はどれも代行プラン(月22万円・税別)の中で行い、サイトを作り直す場合のみ最低3ヶ月です。自分たちで作る場合は、設計の確認だけを相談プラン(月7万円・税別)でお受けします。
すでにサイトがある場合、AIからの見え方を整える進め方はAIO対策代行(AI検索最適化)にまとめています。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が、言語化からデザイン、実装まで担当します。伝言ゲームが0回です。見積もりの根拠は、考える時間3・手を動かす時間7のうち、考える側にあります。
まだ何も固まっていない段階からでも相談できます。決めるところが最も時間のかかる工程だからです。
先に自分で確かめたい方へ


ホームページがない会社は怪しいのか│見られているのは有無ではなく会社概要の5項目

会社概要の書き方と記入例│住所・資本金を載せたくないときの正解まで

コーポレートサイトの構成│必須5ページと、条件つきで足す8ページの判断基準

ブランドコンセプトの作り方│『誰に何を約束するか』を事業から言語化する手順
よくあるご質問
コピーライティングだけをお願いすることはできますか。
言葉だけを整えても、決まっていない内容は文章に落とせないので、「誰に・何を・なぜうちか」を決める工程とセットでお引き受けしています。すでに社内で決まっていれば、その部分は確認だけで進められます。
社内で意見が割れていてまとまっていません。
よくあるご相談です。無料ヒアリングで割れている論点を洗い出し、判断材料の形にしてお渡しします。その場で決め切っていただく必要はありません。
事業が複数あって1つに絞れません。
絞る必要はなく、どれを主語にして他をどう添えるかを決めます。全部を並列に見せると、結局どれも伝わらなくなるためです。
1文を決めたあと、社内に浸透させるにはどうすればいいですか。
会社概要・営業資料・メール署名・SNSのプロフィールを、同じ言葉で置き換えるところから始めます。場所ごとに書き換えるとまた元に戻ります。