
去年まで来ていた問い合わせが、気づいたら減っている
問い合わせが減ったとき、疑う場所は3つしかありません。流入が減ったのか、来た人が帰っているのか、来る人の種類が変わったのか。
2025年以降に増えているのは、順位が落ちていないのに流入だけが減るケースです。貴社がどれに当たるかは、最短3営業日で数字にできます。
こんな状態ではありませんか
- 検索順位は変わっていないのに、問い合わせだけが前年の半分になった
- GA4を開いても、どの数字を見れば原因が分かるのか分からない
- 制作会社に相談したら、原因の説明より先にリニューアルを勧められた
- 広告を増やして埋めているが、止めた瞬間に戻るのが怖い
落ちたのは順位ではなく、順位の価値です
検索結果の上にAIの要約が出るようになり、1位でもクリックされない検索が増えました。サイトの順位が落ちたのではなく、順位の価値のほうが下がった。
見え方は4つに分かれます。どれに当たるかで、直す場所がまったく変わります。
数字の見え方 | 確認する候補 | 絞れたら見る場所 |
|---|---|---|
表示回数は横ばい、クリックだけ減った | SERP機能・順位・title・競合 | 候補を1つずつ切り分けてから判断 |
表示回数ごと減った | 順位・インデックス・需要 | 順位・インデックス・検索需要を分けて確認 |
クリックは同じ、問い合わせだけ減った | 着地後の動線・フォーム・信用情報 | 問い合わせまでの導線 |
問い合わせは来るが、質が落ちた | 来る人の種類が変わった | 受け皿のページと言葉 |
- 表示回数は横ばい、クリックだけ減った|確認する候補はAI OverviewなどSERP機能の増加、平均順位や表示位置の変化、title・スニペットと検索意図のずれ、競合の変化です。候補を1つずつ切り分けてから判断します。
- 表示回数ごと減った|確認する候補は順位低下、インデックスの問題、クエリ自体の需要の減少です。順位・インデックス・検索需要を分けて確認します。
数字だけでは原因は決まりません。クエリ、順位、SERPの構成、title・スニペット、競合、計測状態を順に確認し、原因が絞れてから打ち手を選びます。
この数字の出典と時点
流入減の回答はベクトルデジタル キーマケLab「AI検索に関する実態調査」(2025年5月実施・マーケティング担当者325名で61.9%)、クリック数の減少はAhrefs、2026年2月発表(国内30万キーワード・2023年12月〜2025年12月の2年で37.8%減)。
アームの自社サイトでも、AIに引用される回数は増えたのに流入は増えませんでした。引用と流入は別物です。実測はAI検索最適化の成果は何で測るかで公開しています。
4つのどれに当たるかは、自分でもある程度まで切り分けられます
GA4とSearch Consoleの2つを並べるだけで、途中までは分かります。この2つを見ないまま出てくる打ち手は当て推量です。
自分で見るなら、この2枚
Search Consoleの検索パフォーマンスで、表示回数とクリック数を前年と重ねます。表示回数が横ばいでクリックだけ落ちていれば、上の表の1行目です。
GA4では、問い合わせ完了ページへの到達数と、そこに至る前のページを見ます。クリックが同じで到達だけ落ちていれば、3行目です。
自分では判断が止まる場所
2つが重なっている会社があります。表示回数も落ちていて、着地後の動線も弱い、という状態です。
このとき問題になるのは原因の特定ではなく、どちらから直すと戻りが早いかの順番です。ここは過去の数字の動き方を見ないと決められないので、診断ではその順番まで出します。
放っておくと、1年でいくら分の商談が消えるのか
問い合わせ1件の価値は、平均受注単価×成約率で出せます。単価100万円・成約率3割なら、1件あたり30万円。減った件数をそのまま金額にできます。
月に減った問い合わせ | 1年で消える商談額 | 広告で同じ件数を埋めると |
|---|---|---|
1件 | 約360万円 | 年間の広告費が1件5万円で約60万円増える |
3件 | 約1,080万円 | 同 約180万円増える |
5件 | 約1,800万円 | 同 約300万円増える |
(単価100万円・成約率30%・広告1件5万円での単純計算)。請求書には載らない損失なので、気づくのが1年遅れます。
広告で埋める手はあります。ただし止めれば戻る変動費です。払い続けなくても問い合わせが来る側を直さないかぎり、この支出は毎月続きます。
原因が分かると、来月から何が変わるか
「とりあえずリニューアル」を、根拠を持って断れる
減ったのが流入なのか、着地後の動線なのかが数字で分かれば、作り直す必要のない場所に数百万円を払わずに済みます。計画書は、そのまま社内稟議の資料になります。
いま | 原因が分かったあと |
|---|---|
提案書の言い値で、作り直しの是非を判断している | 直す場所と順番を、こちらから指定できる |
金額の根拠が「他社より安い」しかない | 直さない場所を決められるので、金額が下がる |
SEO会社への注文が、順位から数字に変わる
「順位を上げてください」ではなく「表示回数は横ばいでクリックだけ減っているので、ここを直してください」と言えるようになります。
計画書は、いまの制作会社への指示書としても使えます。会社を替える必要はありません。
いま | 原因が分かったあと |
|---|---|
「順位は維持できています」で会話が終わる | 表示回数とクリックの乖離で話が進む |
成果の定義が相手側にある | 成果の定義をこちらが持つ |
広告を止めても戻らない場所へ、予算を移せる
変動費で埋めていた分を、止めても働き続ける側へ動かせます。動かす順番は、直したときの戻りが大きいものから決めます。
この3つは、制作を発注しなくても手に入ります。診断だけで終わっていただいて構いません。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
減り始めた時期と、いま打っている手をお聞きします。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
4つのどれに当たるかと、解く範囲の選択肢をお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
診断から改善まで、どこで止めても構いません
3つの段階に分かれています。1で終える方も、3まで続ける方もいます。
3つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. AI検索時代の流入診断 | 検索とAIの見え方を分析し、減った原因と直す順番を計画書に | 最短3営業日・無料 |
2. 直す | 計画書の優先順位どおりに、導線・ページ・構造を修正 | 範囲により見積もり |
3. 伸ばす | 月次の実測レポートと改善提案、必要なら実行まで | 月12万円〜(ライト)/月30万円〜(スタンダード) |
GA4とSearch Consoleの閲覧権限をいただければ、ヒアリング当日に見立てをお伝えできます。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が診断し、直し、計測まで担当します。伝言ゲームが0回なので、ヒアリングでこぼれた本音まで画面に残ります。
SEO・AI検索対策は自社サイトで実測しながら運用しています。その手順をそのまま使います。
保守や運用の契約で縛りません。解約は1ヶ月前の通告のみ、違約金はありません。
先に自分で確かめたい方へ


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よくあるご質問
SEO会社に「順位は維持できている」と言われています。それでも診断は要りますか。
順位が維持できていて問い合わせが減っているなら、それこそ診断の対象です。表示回数とクリック数の乖離を見れば、順位の外側で何が起きているかが分かります。いまの会社を替える必要はなく、計画書を指示書として渡していただいて構いません。
診断に何を用意すればいいですか。
GA4とSearch Consoleの閲覧権限だけで足ります。どちらも入っていなければ、現状の把握から一緒に始めます。
診断のあと、制作を発注しないといけませんか。
いいえ。診断は単体のサービスで、そのあとの発注を前提にしていません。追客もしません。
広告を止めるべきですか。
いますぐ止める必要はありません。止めると足元の件数が落ちるので、止めても戻らない側が育つまでは並走させます。診断では、どこまで育てば広告を減らせるかの目安もお伝えします。