
ホームページにいくらかけるべきか、根拠を持って決められない
見積もりの数字を前に、これが正しい額だと言い切れない。相場を調べても幅が広すぎて、答えになりません。
決められないのは、このサイトが何を回収する投資かが決まっていないからです。無料の初回ヒアリングで、その額は一緒に決められます。同じ90万円でも、回収から決めるだけで高いか安いかの見え方が変わります。
こんな状態ではありませんか
- 15年で3回作り直し、費用は膨らむ一方なのに売上はむしろ下がっている
- 一昨年それなりの金額をかけたが、効果があったのか分からないまま更新時期が来た
- 開業前日に見積もりの返事を迫られている。30万円が妥当かどうか判断する材料が無い
- 社長から「なるべく安く」とだけ言われ、その金額で何ができるのか自分にも分からない
決められないのは相場を知らないからではなく、回収の設計が無いからです
ホームページ制作に業界共通の定価はありません。「この金額は正しいか」を相場に照らすと、答えが出ないまま堂々巡りになります。
決める順番を変えると、答えは出ます。先に見るのは金額ではなく、問い合わせ1件の価値です。
決め方 | 答えが出るか |
|---|---|
相場から決める | 目安に合わせるだけ |
予算から決める | 上限は決まる |
回収から決める | 必要な額が出る |
回収から決められるのは、平均受注単価と成約率が分かっているときです。同じ90万円でも、順番を回収からに変えるだけで、高いか安いかの見え方が変わります。
「なるべく安く」と言われて、その額で何ができるか自分でも答えられない。決めかねているのは知識の不足ではなく、物差しを渡されていないからです。初期費用が半分以下でも、保守契約次第で5年間の総額は200万円近く高くなることがあります。
「相場」という固定値はない
ホームページ制作には公的な統計も、業界共通の定価もありません。検索して出てくる相場表は各社が自社の実績を集計したもので、対象の規模も工程の範囲もばらばらです。
同じ「コーポレートサイト100万円」でも、原稿と写真が含まれるか、公開後の計測が含まれるかで中身は変わります。何が含まれているかを揃えないと、比較そのものが成立しません。
1件の価値の出し方
いま手元にある数字で計算できます。正確でなくて構いません。桁が合っていれば判断はできます。
①1件あたりの価値を出す
平均受注単価 × 成約率。単価100万円・成約率3割なら、問い合わせ1件の価値は30万円です。成約率が分からなければ、去年の問い合わせ件数と受注件数を割るだけで出ます。
②回収に要る件数を出す
制作費90万円なら、1件30万円の問い合わせが年に3件増えれば1年で回収できる計算になります。
ここまで出すと、話が「90万円は高いか」から年3件増やせる設計になっているかに変わります。判断できるのは後者だけです。
放っておくと、次の更新でも同じ堂々巡りになります
安いか高いかは、初期費用の大小では決まりません。5年間の総額で見ると、順番が入れ替わることがあります。
作り方 | 初期費用 | 5年間の総額 |
|---|---|---|
90万円・保守は必要なときだけ | 90万円 | 約90〜150万円 |
40万円・縛りつき保守が月5万円 | 40万円 | 約340万円 |
(単純計算。上の行は月あたり約1.5〜2.5万円)。回収の設計が無いまま作ると、次の更新時期にも同じ堂々巡りが待っています。効果を誰にも証明できないサイトのまま、金額だけを見て次を決めることになります。
回収から決めると、何が変わるか
「なるべく安く」に、金額で答えられる
回収の計算が1枚あれば、社長への説明が値段の話から投資の話になります。何件増やすためにいくら使うのか、という言い方に変わります。
いま | 回収から決めると |
|---|---|
安いか高いかを感覚で説明 | 年何件で回収か、で説明 |
減額は「どこを削るか」だけ | 削ると回収が壊れる工程が分かる |
他社の金額を、同じ物差しで比べられる
見積書は、含まれている工程と回収への表れ方で比べられるようになります。持ち込んでいただいた見積もりを、その場で一緒に見ることもできます。
いま | 回収から決めると |
|---|---|
3社の総額を安い順に見る | 3社の工程を並べ抜けを探す |
安い理由が分からないまま選ぶ | 安い理由が説明できる |
5年後に、同じ迷いを繰り返さない
回収の設計と計測が残っていれば、次の更新時期には「効果があったか」を数字で答えられます。作り直すかどうかの判断も、そこから始められます。
この計算は、発注しなくても持ち帰っていただけます。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
平均受注単価・成約率・いまの問い合わせ数・使える期間をお聞きします。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
回収に必要な規模感と、選べる選択肢をお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
相談だけでも構いません
3つの段階に分かれています。1で持ち帰る方もいます。
3つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. 初回ヒアリング | 単価・成約率から回収を逆算 | 30〜60分・無料 |
2. 規模の見立て | 流入診断か必要ページ数を整理 | 数日・診断は無料 |
3. 制作 | 規模に応じて実装 | 3〜6週間目安 |
3の制作費は、コーポレートサイト90万円〜・サービスサイト80万円〜・Studio/Framer 50万円〜が目安です。平均受注単価と成約率が分からなくても、その場で一緒に出すところから始められます。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が回収設計から制作、計測まで担当します。伝言ゲームが0回です。
見積もりの内訳は、考える時間3・手を動かす時間7が目安です。価格の根拠は考える側にあります。
保守や運用の契約で縛りません。解約は1ヶ月前の通告のみ、違約金はありません。
先に自分で確かめたい方へ


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よくあるご質問
予算が少ないのですが、相談できますか。
できます。予算が合わないときはスコープで調整し、値引きはしません。何を頼むかが決まっていない段階なら、誰に相談すればいいか分からない、という段階からもご覧ください。
見積もりを先にもらうことはできますか。
逆算をしてからお出しします。平均受注単価と成約率が分かれば、ヒアリング当日に金額の目安をお伝えできます。
他社からもらった見積もりを持ち込んでもいいですか。
問題ありません。回収の設計に見合っているかを一緒に確認し、そのまま他社に発注いただいても構いません。
平均受注単価も成約率も、社内で誰も把握していません。
去年の売上と受注件数、問い合わせ件数の3つが分かれば、その場で概算を出せます。3つとも無ければ、まず何を記録し始めるかからお話しします。