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広告費をかけても問い合わせが増えない。代理店はサイトのせいだと言う

広告を増やしても問い合わせは増えない。代理店に聞けば「サイトの問題」、制作会社に聞けば「運用の問題」。間に立つ自分だけが、判断する材料を持っていない。

どちらも嘘ではありません。広告と着地点を別々の会社が見ていることそのものが原因です。どこで止まっているかは、最短3営業日で数字にできます。実際に数字にしてみると、広告以外からの問い合わせが増えないままなら、年間の広告費は300万円のまま高止まりします。

こんな状態ではありませんか

  • 広告を回して閲覧数は伸びているのに、問い合わせだけが増えない
  • 成果が見えないまま、月10万円の広告提案にうなずくのが怖くなってきた
  • 代理店に改善を相談したら、原因はホームページだと言われた
  • MEO対策を契約しているのに、口コミを増やしてくださいとしか言われない

下がらないのは入札単価ではなく、広告以外の入口がないからです

広告の単価が下がらないのは、入札の問題ではありません。着地した先で選ばれていないか、広告以外の入口(検索・AI・指名)が育っていないか。そのどちらか、または両方です。

広告は止めれば止まる変動費です。依存すればするほど単価は上がり続けます。だから、比率を変えにいきます。増やすのは後回しです。

問い合わせの経路

費用の性質

広告

止めれば止まる変動費

検索・AI

払わなくても来る資産

指名・紹介

比べられずに来る信用

伸ばす順番も決まっています。①着地後の転換率を上げて、同じ広告費で問い合わせを増やす。②検索とAIから来る分を、コンテンツと構造で育てる。③選ばれる理由を言葉にして、比べられずに来る指名を増やす。この順で見ないと、打てる手が「広告費を増やす」しか残りません。実際、広告経由の比率が8割を超えている状態は、依存がかなり深いという目安です。

代理店と制作会社の言い分が違う理由

広告代理店が見ているのは入稿と運用まで。着地した先のページは制作会社の管轄で、制作会社は広告の運用を見ていません。どちらも自分の範囲では正しく仕事をしているので、境界の外にある原因だけが誰にも拾われません。

なすり合いに見えるのは、貴社の聞き方が悪いのではなく、全体を見る役割を誰も持っていないからです。替えるべきは会社ではなく、見る範囲です。

管理画面で見る2つの数字

広告以外の入口がどれだけ育っているかは、2つの数字を並べれば見えます。

見る数字

危ない目安

広告経由の比率

8割超

指名検索の件数

月に数件

①広告経由の比率

GA4の「トラフィック獲得」で、問い合わせに至ったセッションを経路別に見ます。広告(Paid)が8割を超えていれば、依存はかなり深い状態です。単価だけを下げにいっても、分母を変えないかぎり下げ幅はすぐ頭打ちになります。

②指名検索の件数

Search Consoleで社名やサービス名での検索回数を見ます。月に数件しかなければ、比べられずに来る入口はまだ存在していません。

広告を止められないのは、止めた瞬間に代わりが無いからです。代わりを作る話と、単価を下げる話は別で進めます。

放っておくと、広告費だけが毎年増えていきます

問い合わせ1件に5万円かけて年60件なら、広告費は年300万円です。広告以外から来る比率が変わると、同じ件数でも払う金額が変わります。

広告以外の比率

年間の広告費

0割(いま)

約300万円

3割

約210万円

5割

約150万円

1件5万円・年60件での単純計算です。3割で約90万円、5割で約150万円が1年で手元に残ります。残るのは金額だけではありません。止めても問い合わせが来る状態そのものが手元に残ります。

逆に依存したまま単価が上がると、値上げのたびに件数が減り、件数を戻そうとすればまた広告費がかかります。この循環は、着地後か広告以外の入口のどちらかを直さないかぎり止まりません。

広告以外の入口が育つと、何が変わるか

利益

同じ件数を、いまより少ない広告費で取れる

広告以外から来る分が増えるほど、同じ件数を保つのに必要な出稿量が減ります。減らせた分は、そのまま利益として残ります。

いま

入口が育ったあと

出稿を増やさないと件数が落ちる

出稿を減らしても件数が落ちない

単価の上昇が費用に直結する

上昇分を他の入口が吸収する

代理店

会話が、単価の話から経路の話に変わる

「広告以外の経路が3割まで来たので、出稿はこの水準で維持してください」と言えるようになります。役割を分けて伝えられるので、代理店を替える必要もありません。広告の運用そのものはお預かりしません。

いま

入口が育ったあと

説明を待つ側

出稿の水準を指定する側

サイトか広告かで止まる

経路の数字で分担が決まる

資金繰り

広告を止めた月も、問い合わせが0にならない

検索・AI・指名から来る分は、出稿を止めた月にも動きます。ここが立ち上がると、繁忙期や資金繰りに合わせて出稿を絞る判断ができます。

見るのは、届いている数字と、着地した後に何が起きているかだけです。

相談から着手まで

  1. STEP 01

    初回ヒアリング

    広告の管理画面とGA4を見せていただき、依存度と経路の内訳をお聞きします。

    30〜60分・無料

  2. STEP 02

    見立ての共有

    着地後の転換率と広告以外の入口、どちらが原因かの見立てと選択肢をお伝えします。

    数日

  3. STEP 03

    お見積もり

    内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。

    最短翌営業日〜3営業日

  4. STEP 04

    ご判断

    検討・比較はご自由に。追客はしません。

    期限なし

診断だけでも構いません

4つの段階に分かれています。2で止める方も、3まで進む方もいます。

4つの段階と、かかる費用

段階

やること

期間・費用

1. 無料ヒアリング

GA4と広告管理画面を確認

30〜60分・無料

2. 検索・AI流入の現状診断

検索・AI・指名の現状分析

最短3営業日・無料

3. Web担当の月額代行

検索・AI・指名検索を伸ばす

月20万円(税別)

4. 導線・LPの改修

転換率が原因のときだけ改修

範囲により見積もり

流入診断は、伸ばす計画書までお渡しします。伴走は実装込みで月20万円(税別)の1プランです。管理画面とGA4を見せていただければ、ヒアリング当日に見立てをお伝えできます。

アームに頼む理由

広告・着地・導線を同じ人間が見ます。代理店と制作会社の間でなすり合いが起きません。

自社サイトでSEO・AI検索対策を実測しながら運用しています。払わなくても来る入口の伸ばし方に、実例があります。

保守や運用の契約で縛りません。解約は1ヶ月前の通告のみ、違約金はありません。

先に自分で確かめたい方へ

よくあるご質問

広告は止めたほうがいいのでしょうか。

止めません。広告以外の入口が育つまでは、問い合わせを支える手段です。診断でお伝えするのは、依存の比率をどう変えるかです。

効果が出るまでどれくらいかかりますか。

期間は保証できません。診断で何をどの順で計測するかを決め、最初の変化がいつ頃見えるかの目安をお伝えします。

いまお願いしている広告代理店とは、どう分担すればいいですか。

入稿や運用は、代理店にそのままお任せください。アームが見るのは着地した先のページと導線、その先で何が起きているかです。代理店を替える必要はありません。

広告の管理画面を見せるのに、社内の承認が要ります。

閲覧権限が下りるまでは、GA4と実際の広告文・遷移先だけでも見立てはお伝えできます。精度は落ちますが、どこを詰めるべきかの当たりはつきます。

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