
アクセスはあるのに、問い合わせにつながらない
アクセスは増えているのに問い合わせが増えない。原因はたいてい、来た人が4つの層のどこか1つで帰っていることにあります。
ファーストビュー、動線、フォーム、判断材料。GA4で最も人が消えている層を特定すれば、最短3営業日で直す順番が決まります。
こんな状態ではありませんか
- 体験や資料請求のページまでは来ているのに、申し込みに結びつかない
- アクセス数は横ばいのまま、問い合わせだけがじわじわ減っている
- 制作会社にプレゼンしてもらったが、どこが悪いのか分からずじまいだった
- 原因が分からないまま、勘でボタンの色や文言を変えては様子を見ている
増やすのはアクセスではなく、消えている層を1つ直すことです
問い合わせが伸びないと、多くの制作会社はまず入り口から作り直そうとします。ですが人が消えている場所は、サイト全体のうちどこか1つであることがほとんどです。
帰る場所 | GA4で見える数字 | 最初に直すこと |
|---|---|---|
ファーストビューで自分向けでないと判断される | 直帰率が高く、滞在時間が短い | ファーストビューの言葉を書き換える |
次に進む動線が途中で途切れる | スクロール率は高いが、次のページへの遷移率が低い | CTAの位置と文言を見直す |
フォームで手が止まる | フォーム到達はあるが、送信完了率が低い | 入力項目と離脱するステップを見る |
判断材料が無い | サービスページの滞在は長いが、そのまま直帰する | 事例・実績・価格の掲載箇所を増やす |
全部を一度に直す必要はありません。順番が決まれば、手を付ける範囲も費用も小さくできます。
全面リニューアルが必要になるのは、どんなときか
4つの層のうち3つ以上で同時に人が消えている場合と、そもそも誰に向けたサイトかが決まっていない場合です。それ以外は、部分改修のほうが安く、効果の検証も速くなります。
作り直すと変数が一度に増えるので、何が効いたのか分からなくなるという副作用もあります。「全部作り直しましょう」から始まる提案を受けたら、4つのうちどれが原因かを先に聞いてください。
どの層で消えているかは、GA4だけでも当たりがつきます
専門の道具は要りません。標準の画面を2つ開くだけで、半分までは絞れます。
自分で見るなら、この2画面
「エンゲージメント > ページとスクリーン」で、直帰率と平均エンゲージメント時間を並べます。滞在が数秒のページは、1層目で帰られています。
フォームのページだけ到達数と完了数を比べます。到達しているのに完了が少なければ、3層目です。
自分では決めきれない場所
2層目(動線)と4層目(判断材料)は、数字の見た目が似ています。どちらも「読まれているのに次へ進まない」に見えるためです。
この2つを分けるには、どこまで読まれて、どこで手が止まったかを見る必要があります。ヒートマップと録画を合わせて、診断ではそこまで見ます。
放っておくと、広告費だけが膨らみます
同じ流入数でも、転換率が変われば商談の数は変わります。広告費を1円も増やさずに、です。
月間の流入 | 転換率 | 月の問い合わせ |
|---|---|---|
1,000 | 0.5%(いま) | 5件 |
1,000 | 1.0% | 10件 |
2,000(広告費を倍にした場合) | 0.5% | 10件 |
(単純計算)。下2行は同じ結果ですが、片方は広告費が倍になっています。
すでに来ている人を活かすほうが、新しく人を呼び込むより投資効率が良い。直す順番を先に決めるのは、そのためです。
消えている層が分かると、何が変わるか
作り直さずに、直す場所を1つに絞れる
4つの層のうちどれかが分かれば、手を付ける範囲が決まります。範囲が決まれば費用も期間も小さくなり、効果の検証も速くなります。
いま | 層が分かったあと |
|---|---|
全面リニューアルの提案しか出てこない | 部分改修で足りるかどうかを判断できる |
費用の見当がつかない | 範囲が決まるので金額が決まる |
勘で変えるのをやめられる
ボタンの色や文言を勘で変えると、効いたかどうかが分かりません。原因の層が決まっていれば、変えた場所と数字の変化が結びつきます。
いま | 層が分かったあと |
|---|---|
変えては様子を見る、を繰り返している | 直す前後で見る数字が決まっている |
効果があったのか誰も言えない | 効いた・効かないを次の判断に使える |
同じ広告費のまま、商談の数を増やせる
流入を増やさずに転換率を動かせば、広告費は変わらないまま商談だけが増えます。増やした広告費と違って、止めても戻りません。
診断だけで終わっていただいて構いません。計画書は、いまの制作会社への指示書としても使えます。
相談から着手まで
- STEP 01
初回ヒアリング
いまのアクセス状況と、これまで試した改善策をお聞きします。
30〜60分・無料
- STEP 02
見立ての共有
4つの層のどこで人が消えているかと、直す優先順位をお伝えします。
数日
- STEP 03
お見積もり
内訳つきの見積書とスコープ案をお出しします。
最短翌営業日〜3営業日
- STEP 04
ご判断
検討・比較はご自由に。追客はしません。
期限なし
診断だけで終えていただいて構いません
3つの段階に分かれています。1で終える方も、3まで続ける方もいます。
3つの段階と、かかる費用
段階 | やること | 期間・費用 |
|---|---|---|
1. AI検索時代の流入診断 | 流入経路と着地後の離脱の両方を分析し、どの層で消えているかを計画書に | 最短3営業日・15万円〜 |
2. 直す | 計画書の優先順位どおりに、ファーストビュー・動線・フォームを部分改修 | 範囲により見積もり |
3. 伸ばす | 月次の実測レポートと改善提案。必要なら実行まで | 月12万円〜(ライト)/月30万円〜(スタンダード) |
GA4とSearch Consoleの閲覧権限をいただければ、ヒアリング当日に見立てをお伝えできます。
アームに頼む理由
課題を聞いた本人が、GA4の分析からファーストビューの言葉、フォームの改修、公開後の計測までを担当します。伝言ゲームが0回です。
見積もりの内訳は、考える時間3・手を動かす時間7が目安です。価格の根拠は考える側にあります。
自社サイトでもSEO・AI検索対策を実測しながら運用しています。その手順をそのまま使えます。
先に自分で確かめたい方へ


LP集客の方法|広告・SEOの使い分けと、うまくいかない原因の切り分け

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よくあるご質問
問い合わせが増えないのは、サイト全体をリニューアルしないと直らないでしょうか。
いいえ。多くの場合、消えているのは4つの層のうちの1つか2つです。診断でどこが原因かを絞り込めば、全面的な作り直しをせずに済むことがほとんどです。
フォームだけを直すことはできますか。
できます。フォームの離脱が多いと分かっている場合は、フォームまわりだけの部分改修としてお受けしています。範囲を絞れば、費用も抑えられます。
AI経由で来た人には、何を見せればいいですか。
検索結果の一覧から選んで来た人と違い、AIに相談して候補を確認しに来た人は、比較検討をサイトの外で済ませています。読みに来ているのは説明ではなく、対応範囲や価格の目安、実績といった確認できる事実です。
GA4が入っていないのですが、相談できますか。
できます。まず計測を入れるところからになります。数字が無い期間はヒアリングと画面の確認で見立てを立て、計測が回り始めてから答え合わせをします。
