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デザインハーネス構築

AIに画面を作らせるほど、色と余白はばらけていきます。

AIに作らせた画面とLPの色・字・余白を、最初から崩れない状態にします。トークン・DESIGN.md・Figmaの部品10個・自動チェックをそろえます。代行プラン(月20万円・税別)の中で約1ヶ月です。アームのサイトも、この仕組みでAIに作らせて運用しています。

解決できる課題

AIで作る画面とLPの色・字・余白を、崩れない状態にそろえるサービスです。次のような状態ならご相談ください。

  • AIで作ったLPや画面の、色と余白が毎回ずれる
  • レビューのたびに、同じ色や余白の指摘をしている
  • AIにどんなルールを渡せばいいか分からない
  • Figmaの部品が増えすぎて、誰も使っていない
  • デザイナーがいないので、作る人ごとに見た目が変わる

先に向く会社を書きます

この5つに、トークン・DESIGN.md・部品・自動チェックで応えます。この商品は相手を選ぶので、合う会社を先に書きます。

ここで決まること

色・字・余白のトークン(Figmaとコードの両方)、AIが読むルール文書(DESIGN.md)、Figmaの主要部品10個、自動チェックを整え、AIで作っても崩れない状態にします。代行プラン(月20万円・税別)の中で約1ヶ月。

向く状態・向かない状態

向いているのは、LPや画面を毎月作り続けていてデザイナーがいない事業部門と、SaaS・業務システムの開発チーム。向いていないのは、サイトが1つで更新が月に数回の会社。その場合は、代行プランの中で自社更新の手順づくりだけ整えれば足ります。

知っておいてほしいこと

AIに画面を作らせる仕組みを整えるときに、前提にしていることです。外部に頼まず自社で進める場合にも使えます。

その1:部品を全部作ると、更新が止まる

最初に部品を網羅すると、作ったあとに更新が追いつかなくなります。だから使う部品10個から始め、足りないものは運用に入ってから足します。

その2:変数の名前は、色ではなく役割で付ける

「青」ではなく「主ボタンの背景」のように使い道で名前を付けると、AIがどこに使うかを迷いません。だから変数は役割の名前で定義します。

その3:ルール文書は、AIが読む場所に置かないと渡したことにならない

AIのツールは、プロジェクトの決まった場所にある文書を自動で読みます。だからルール文書は、使っているAIツールが読む場所に組み込みます。

その4:色の値を人の目で見比べる運用は続かない

生成は一度に何案も出ますが、レビューは1枚ずつしかできません。だから色や余白の逸脱はFigmaのプラグインで自動検出し、人は体験の良し悪しだけを見ます。

その5:ルールに合わない画面は、必ず出る

例外を握りつぶすと、ルールが現場から離れていきます。だから例外は記録して、次の改訂で取り込みます。

アームの特徴

実例

自分のサイトを、この形で運用しています

アームのサイトは、Figmaの変数と、AIが読むルール文書で回しています。Figmaの設計からコードまで一人で、AIに作らせて崩れない運用を毎日しています。

根拠

サイトの色・字・余白はFigmaの変数で管理し、本文の表やボタンのルールは文書にしてAIに渡しています。この商品の成果物は、その手順をお客様のプロダクト向けに作り直したものです。

範囲

最初から全部を作りません

トークン・ルール文書・部品10個から始めます。部品を網羅したデザインシステムは作りません。使われる範囲だけ整え、増やすのは運用に入ってからです。

根拠

部品を網羅した仕組みは、作ったあとに更新が止まります。小さく作って、AIに作らせた画面で足りないものだけ足すほうが、運用が続きます。

検証

ルールを守れているかを機械で見ます

色や余白の逸脱はFigmaのプラグインで自動検出し、人が見るのは体験の良し悪しだけにします。

根拠

生成は一度に何案も出ますが、レビューは1枚ずつしかできません。数値で判定できる部分を機械に任せないと、レビューがいつまでも終わりません。

お渡しするもの

成果物は7つです。すべてFigmaとプロジェクトのフォルダに置き、お客様のチームとAIの両方が同じものを参照します。

成果物

中身

デザイントークン

色・字・余白・角丸をFigmaの変数に。同じ値をCSS変数とJSONでも

ルール文書(DESIGN.md)

書き方・禁止事項・判断基準と、画面の目的と前提

AIツールへの組み込み

DESIGN.mdの置き場所と、Figma MCP・コーディングAIへの読ませ方

主要部品10個(Figma)

ボタン・入力欄・カードなど、状態違いまで

自動チェック

Figmaのプラグインでトークン外の値を検出

レビューの観点表

人が見る体験の観点を1枚に

更新手順

部品と変数を増やすときの判断と手順

含まれないもの

部品10個を超える網羅、画面そのもののデザイン、部品のコード実装(Reactなどのコンポーネント)。部品はFigmaの部品です。トークンはCSS変数とJSONで書き出すので、実装側はそれを読み込めます。画面の設計が必要な場合は、SaaS・アプリUIデザインとあわせてご依頼ください。

デザインハーネスの4つの層との対応

AIが作る画面の品質を、仕組みで保つための決まりと検査の一式です。デザイン解説メディアのデザペディアは、制約・文脈・検証・評価の4つの層で整理しています(デザペディア「デザインハーネスとは」2026年6月29日)。

アームの成果物は、この4つの層に1つずつ対応します。

層

アームが渡すもの

制約(AIの出力を絞る)

トークンとDESIGN.mdの禁止事項

文脈(目的と前提を伝える)

DESIGN.mdに書く画面の目的と前提、AIツールへの組み込み

検証(機械で判定する)

Figmaの自動チェック

評価(人が体験を見る)

レビューの観点表と更新手順

関連するコラム

デザインシステムの壊れ方と立て直し、UI設計について、実務で使える内容を継続して書いています。まだ相談する段階ではない方も、こちらからお読みください。

支援の進め方

  1. STEP 01

    初回面談

    いまのFigmaと、AIで作った画面を拝見します。必要かどうかを、その場で申し上げます。

    30〜60分・無料

  2. STEP 02

    現状の整理

    使われている色・字・余白を洗い出し、残す値を決めます。

    1週間

  3. STEP 03

    トークンとルール文書

    Figmaの変数を定義してCSS変数とJSONに書き出し、AIが読むルール文書を書いて、使っているAIツールに組み込みます。

    1〜2週間

  4. STEP 04

    部品と自動チェック

    主要部品10個を状態違いまで作り、プラグインで検出できる状態にします。人が見る観点も1枚にまとめます。

    1〜2週間

  5. STEP 05

    引き渡し

    更新手順を説明し、チームとAIの両方で試して終えます。

    数日

料金・期間の目安

2026年10月時点です。デザインハーネスも、小さいサイト向けの「自社更新の手順づくり」も、その後の運用も代行プランの中で行います。

プラン

月額・縛り

初回面談(30〜60分)

無料

相談プラン(実装は貴社)

月7万円(税別)・縛りなし

代行プラン

月20万円(税別)・縛りなし

料金の前提

約1ヶ月で、Figmaの部品10個までを整えます。部品のコード実装は含みません。部品の追加や複数プロダクトへの展開は、続く月の代行プランの中で行います。初期費用はありません。

前後に頼めるもの

画面そのものの設計が要る場合はUIデザインへ。サイト1つの会社は、代行プランの中で自社更新の手順づくりを整えます。

よくあるご質問

Q

相談だけで費用はかかりますか

かかりません。初回は30〜60分・無料です。

Q

デザインシステムとは何が違いますか

部品を網羅して人が参照する仕組みではなく、AIが参照して守る前提で、トークン・ルール文書・自動チェックを揃える点が違います。部品は10個から始めます。

Q

社内にデザイナーがいなくても使えますか

使えます。むしろデザイナーがいない事業部門向けです。判断基準をルール文書に書き出すので、AIと担当者の両方が同じ基準で作れます。

Q

部品はコードでも作ってもらえますか

部品はFigmaの部品です。コードの部品(Reactなど)は含みません。トークンはCSS変数とJSONで書き出すので、実装側はそれを読み込んで部品を作れます。コードの部品まで要る場合は、数と範囲を見てお見積もりします。

Q

どのAIツールでも使えますか

ルール文書はツールを選びません。FigmaのAI機能、コード生成のAI、どちらにも同じ文書を渡します。使っているツールに読ませる設定まで、こちらで行います。

Q

小さいサイト1つでも頼めますか

頼めます。その場合はデザインハーネスまでは要りません。代行プラン(月20万円・税別)の中で、色・字・余白のルールと更新手順だけを整えます。

Q

途中で止められますか

止められます。代行プランは1ヶ月前通告・違約金なしです。止めた時点までの成果物はお渡しします。

Q

どのくらい前に頼めばいいですか

内容によりますが、概ね1〜2ヶ月前にご相談ください。

Q

代理店経由やコンペでも頼めますか

申し訳ありませんが、原則お受けしていません。間に入る人が増えるほど確認の往復が増え、要望が途中で変わって伝わりやすくなるためです。

お問い合わせ

AIで作る画面をそろえたいなら、アームにご相談ください。AIで作った画面を1枚と、いまのFigmaを拝見できれば、どこからそろえるかと、要るか要らないかをお返しします。