VI/CI設計

VI(ビジュアルアイデンティティ)とは、ロゴ・色・フォント・あしらいといった「ブランドの見た目」を体系として整え、どの媒体でも印象が統一されるように設計することです。CI(コーポレートアイデンティティ)は、その土台となる企業の理念や個性まで含めて、社内外に一貫したイメージを築く、より広い取り組みを指します。名刺もWebも資料も、すべて「同じブランドだ」と感じてもらえる状態をつくる。それがVI・CI設計の目的です。

アームは、東京・三軒茶屋を拠点に、VI・CI設計を支援するデザインスタジオです。媒体ごとに見た目がバラバラ、ロゴはあるが使い方のルールがない、Webと印刷物で色やフォントが違う、ブランドの印象が定まらない。そうした課題に対して、ロゴを中心としたビジュアルの要素(色・フォント・あしらいなど)を体系として設計し、あらゆる媒体で破綻なく使えるVIを構築します。とくにアームは、Webを中心とした事業のブランド構築を得意としており、Webと各種デザインの両方で一貫して機能するVIを設計できるのが強みです。

業種・規模を問わず100件以上のプロジェクトを経験。新規ブランドのVI構築から、既存VIの刷新まで携わってきました。VI・CI設計を何から始めればいいか分からない段階からでも、お気軽にご相談ください。

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こんなお悩みはありませんか?

VI・CI設計のご相談では、次のようなお悩みをよくうかがいます。1つでも当てはまるものがあれば、アームのVI・CI設計がお役に立てます。

  • 名刺・Web・資料で、見た目の印象がバラバラ
  • ロゴはあるが、色やフォントの使い方にルールがない
  • Webと印刷物で、ブランドカラーが微妙に違う
  • 作る人によって、デザインのテイストが変わってしまう
  • ブランドの見た目に、一貫性・統一感がない
  • ロゴやVIが古く、今の会社の姿に合っていない
  • 何が「自社らしいデザイン」なのか、基準が定まっていない
  • 新しいブランドのビジュアルを、ゼロから整えたい
  • VIを作りたいが、何をどこまで決めればいいか分からない
  • 社外のデザイナーや代理店に、ブランドの見た目を正しく伝えられない
  • 事業拡大に合わせて、ブランドのビジュアルを刷新したい
  • 何から手をつければいいか分からない

こうしたお悩みは、ロゴを中心にビジュアルの要素を体系として整え、使い方のルールまで定めることで解決できます。まずは現状を一緒に整理するところから始めましょう。

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VI・CI設計で解決できる代表的な課題

VI・CI設計は、ブランドの「見た目の一貫性」をつくる取り組みです。アームのVI・CI設計で解決できる、代表的な課題をご紹介します。

媒体ごとに印象がバラバラ

名刺・Web・資料・SNSで印象が違うと、ブランドは記憶に残りません。ロゴ・色・フォントを体系として整えることで、どの媒体でも「同じブランドだ」と感じてもらえる統一感をつくります。

ロゴの使い方にルールがない

ロゴがあっても、使い方が決まっていないと、人によってバラバラに使われ、ブランドが崩れます。ロゴの最小サイズ、余白、使ってよい配色・ダメな配色など、運用のルールを定めます。

Webと印刷物で色やフォントが違う

画面と紙では色の出方が異なるため、ルールがないと印象がずれます。ブランドカラーやフォントを正確に定義し、Webでも印刷物でも一貫した見た目を保てるようにします。

作る人によってテイストが変わる

複数の人や外部の業者がデザインに関わると、テイストがばらつきます。VIを定めることで、誰が作っても「自社らしさ」を保てる、判断の基準ができます。

VIが古く、今の会社に合っていない

会社の成長や方針転換に対して、ビジュアルが古いままだと、印象がちぐはぐになります。今の会社の姿にふさわしいVIへ刷新し、ブランドの印象を整え直します。

社外にブランドの見た目を伝えられない

外部のデザイナーや代理店に依頼するとき、ブランドの見た目を正しく伝えられないと、思った通りに仕上がりません。VIとして体系化しておくことで、誰に頼んでも一貫したアウトプットが得られます。

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VI・CI設計の対応範囲

VI・CI設計には、ブランドの整理からビジュアルの体系化、運用ルールの整備まで、さまざまな工程があります。アームでは以下の範囲を、一貫して対応します。必要な工程だけのご依頼も可能です。

ブランドの整理(CIの土台)

VIの前提として、ブランドが何者で、何を大切にしているか(CIの土台)を整理します。見た目だけでなく、その奥にある考え方とつなげることで、ぶれないVIになります。

ロゴデザイン・シンボル設計

VIの中心となるロゴやシンボルを設計します。すでにロゴがある場合は、それを軸にVIを組み立てます。ロゴ単体の制作はロゴ・シンボル制作でも承ります。

ブランドカラー・配色の設計

ブランドを象徴する色(ブランドカラー)と、その使い方(配色のルール)を設計します。Webでも印刷物でも正確に再現できるよう、色を定義します。

フォント・書体の設計

ブランドにふさわしい文字(フォント・書体)を選定し、使い方を定めます。見出し・本文などの使い分けも整理します。

あしらい・ビジュアル要素の設計

図形やパターン、写真の扱いなど、ブランドらしさを支えるビジュアルの要素(あしらい)を設計します。ロゴ以外の部分でも、ブランドが伝わるようにします。

運用ルール・ガイドラインへの整備

設計したVIを、誰でも正しく使えるようルール化します。詳細なルールはブランドガイドライン制作として、冊子やデータにまとめます。

アームがVI・CI設計で重視している5つの観点

VI・CIは、見た目を整えるだけでなく、運用され続けてこそ意味があります。アームがVI・CI設計で重視しているのは、次の5つです。

1. 見た目の奥にある「考え方」とつなげる

VIは、ただ見た目を決めることではありません。ブランドが何者であるか(CIの考え方)と結びつけることで、根拠のある、ぶれないビジュアルになります。

2. どの媒体でも破綻しない強さをつくる

VIの価値は、名刺・Web・資料・看板など、あらゆる媒体で破綻しないことにあります。さまざまな使われ方を想定して、強度のあるVIを設計します。

3. 「誰が作っても崩れない」ルールにする

VIは、定めるだけでなく運用されることが大切です。誰が使っても自社らしさを保てるよう、分かりやすい運用のルールまで整えます。

4. Webでの再現性を重視する

アームはWebを中心とした事業のブランド構築を得意としています。画面上で正確に再現でき、Webサイトやアプリでも機能するVIを設計します。

5. 一貫性と柔軟性を両立させる

ルールが厳しすぎると現場で使えず、緩すぎると崩れます。一貫性を保ちつつ、現場で無理なく運用できる柔軟さを両立させることを大切にしています。

VI・CI設計の進め方

VI・CI設計は、ブランドの整理からビジュアルの体系化、運用ルールの整備まで、次のステップで進めます。規模やご要望に応じて、範囲は柔軟に調整します。

0. お問い合わせ・初期相談|無料

ブランドの現状、お困りごと、目的、予算感、スケジュールをお聞かせください。差し支えない範囲で、既存のロゴやVI、各種制作物を共有いただけると、より具体的なご提案が可能です。

0.1 ヒアリング

オンラインまたは対面で、ブランドの現状、VIの課題、目指す姿をうかがいます。

0.2 概算見積り・スケジュールのご提示

ヒアリングをもとに、想定する範囲・概算見積り・スケジュール案をお渡しします。

主な実施項目例

  • ヒアリング(オンラインまたは対面)
  • 目的・対象範囲の整理
  • 概算見積り・スケジュール案の提示

1. ブランドの整理・現状把握|約2〜3週間

VIの前提として、ブランドの考え方(CIの土台)と、現状のビジュアルを整理します。

1.1 ブランドの考え方の整理

ブランドが何者で、何を大切にしているかを整理します。必要に応じてブランド戦略設計とあわせて進めます。

1.2 現状のビジュアル監査

既存のロゴや制作物を確認し、課題を洗い出します。

主な実施項目例

  • ブランドの考え方の整理
  • 現状のビジュアル監査
  • 課題整理

2. ロゴ・コアデザインの設計|約3〜4週間

VIの中心となるロゴやシンボル、基本となるデザインを設計します。

2.1 ロゴ・シンボルの設計

ブランドの核となるロゴやシンボルを設計します。既存ロゴがある場合は、それを軸に整えます。

2.2 デザインの方向性決め

ブランドらしいビジュアルの方向性を、複数案で検討し決めます。

主な実施項目例

  • ロゴ・シンボルの設計
  • デザイン方向性の検討
  • 方向性の決定

3. ビジュアル要素の体系化|約3〜4週間

色・フォント・あしらいなど、ブランドを構成するビジュアルの要素を体系として整えます。

3.1 カラー・フォントの設計

ブランドカラーとフォントを定義し、使い方を整理します。

3.2 あしらい・要素の設計

図形やパターンなど、ブランドらしさを支える要素を設計します。

主な実施項目例

  • ブランドカラーの設計
  • フォント・書体の選定
  • あしらい・ビジュアル要素の設計

4. 運用ルールの整備・展開|約2〜3週間

設計したVIを、誰でも正しく使えるようルール化し、各媒体へ展開します。

4.1 運用ルールの整備

VIの使い方のルールを整理します。詳細はブランドガイドライン制作としてまとめます。

4.2 各媒体への展開

Web、名刺、資料など、各媒体にVIを展開します。

主な実施項目例

  • 運用ルールの整備
  • ガイドラインへのまとめ(必要に応じて)
  • Web・各種ツールへの展開

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VI・CI設計の料金・期間の目安

VI・CI設計は、対象範囲や、どこまでの媒体に展開するかによって変動します。内容によって大きく変わるため、内容をうかがったうえで個別にお見積もりします。目安として下記をご参考ください。

依頼パターン

期間の目安

料金の目安(税別)

VI・CI設計(ロゴ・カラー・フォントの体系化)

約2〜3ヶ月

150万円〜

ブランディング一式(小規模)|ロゴ+簡易ガイドライン+小規模Webサイト

約2〜3ヶ月

120万円〜

ブランディング一式(中規模)|ロゴ+詳細ガイドライン+Webサイト+ツール類

約3〜5ヶ月

250万円〜

※料金の目安は2026年7月時点のものです。プロジェクトの規模・難易度により変動しますので、正式なお見積りは無料相談時にご提示いたします。アームのVI・CI設計は、ロゴ・ガイドライン・Webサイトまで一貫して設計するブランディング一式でのご依頼を得意としています。VIのみのご相談も可能です。

アーム代表 伊藤 悠希

アームは、伝言ゲームなしで課題の整理からデザイン、実装までを一人が担う戦略デザインスタジオです。

  • サイトはあるのに、売上につながっていない
  • 問い合わせは来るが、質が合わず商談にならない
  • 何に投資すれば伸びるのか、判断がつかない

動くものなら数日で作れる時代です。問われるのは、何を作るかより、なぜ作るか。事業の分解から画面と実装まで同じ人間が担当するので、決めた方針が形になるまで薄まりません。ぜひアームに一度ご相談ください。

VI・CI設計に関するよくあるご質問

VIとCIは何が違いますか?

VI(ビジュアルアイデンティティ)は、ロゴ・色・フォントなど「ブランドの見た目」を整える取り組みです。CI(コーポレートアイデンティティ)は、その土台となる企業の理念や個性まで含めた、より広い取り組みを指します。アームは、見た目(VI)を、その奥にある考え方(CI)とつなげて設計します。

すでにロゴがあるのですが、VIだけ整えられますか?

可能です。既存のロゴを軸に、色・フォント・あしらい・使い方のルールを整え、VIとして体系化します。ロゴから作り直したい場合はロゴ・シンボル制作とあわせて進めます。

ガイドラインも一緒に作ってもらえますか?

はい。設計したVIを、誰でも正しく使えるようにルール化したものが、ブランドガイドラインです。VI・CI設計とあわせて、ガイドラインの整備まで対応します。詳しくはブランドガイドライン制作をご覧ください。

Webサイトにも反映してもらえますか?

はい。アームはWebを中心とした事業のブランド構築を得意としており、設計したVIをWebサイトに一貫して反映できます。画面上で正確に再現できるVIを設計しますので、コーポレートサイト制作などとあわせてのご相談もお気軽にどうぞ。

VIを作ると、何が良くなりますか?

媒体ごとにバラバラだった見た目が統一され、ブランドが記憶に残りやすくなります。また、誰が作っても自社らしさを保てる基準ができるため、デザインの品質が安定し、外部に依頼するときも意図を正しく伝えられるようになります。

既存VIの刷新(リニューアル)もできますか?

可能です。古くなったVIや、今の会社に合わなくなったビジュアルを、現状を整理したうえで刷新します。これまで築いてきた認知を大きく損なわないよう、配慮しながら進めます。

どれくらいの期間がかかりますか?

VI・CI設計のみであれば約2〜3ヶ月、ロゴやWebサイト、ガイドラインまで含むブランディング一式であれば約2〜5ヶ月が目安です。対象範囲によって変わりますので、無料相談でご要望をうかがったうえでスケジュールをご提案します。

費用はどれくらいですか?

対象範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。VI・CI設計は150万円〜、ロゴ・簡易ガイドライン・小規模Webサイトを含むブランディング一式(小規模)で120万円〜、詳細ガイドラインやツール類まで含む中規模で250万円〜が目安です。VIのみのご相談も可能ですので、まずは無料相談でお気軽にどうぞ。

戦略から浸透まで、ブランドの一貫設計の他のサービス

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アーム代表 伊藤 悠希

アームは、伝言ゲームなしで課題の整理からデザイン、実装までを一人が担う戦略デザインスタジオです。

  • サイトはあるのに、売上につながっていない
  • 問い合わせは来るが、質が合わず商談にならない
  • 何に投資すれば伸びるのか、判断がつかない

動くものなら数日で作れる時代です。問われるのは、何を作るかより、なぜ作るか。事業の分解から画面と実装まで同じ人間が担当するので、決めた方針が形になるまで薄まりません。ぜひアームに一度ご相談ください。

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