BtoBサイト制作
BtoBサイトは、企業どうしの取引において、見込み客と最初に出会い、信頼を育て、問い合わせや商談につなげる「24時間働く営業窓口」です。BtoBの取引は、個人向け(BtoC)と違って検討期間が長く、関わる人も多く、最後は論理と経済合理性で判断されます。だからこそBtoBサイトは、見た目のかっこよさよりも、「誰に、何を、どんな順番で伝えれば、問い合わせや商談につながるか」という設計で価値が決まります。
アームは、東京・三軒茶屋を拠点に、BtoBサイトの制作を支援するデザインスタジオです。サイトはあるが問い合わせが来ない、自社の強みが見込み客に伝わらない、リード(見込み客)が獲得できない、何を載せれば成果につながるのか分からない……そうした課題に対して、BtoBマーケティングの成果から逆算し、戦略設計、構成、デザイン、コンテンツ、コーディング、そして公開後の改善までを一貫してご提供します。アームが大切にしているのは、言われた通りに作る「制作代行」ではなく、事業の成果につながるサイトを一緒に設計することです。
業種・規模を問わず100件以上のプロジェクトを経験。BtoB企業のコーポレートサイトやサービスサイトに携わってきました。大手制作会社では予算が大きくなりがちなBtoBサイトを、アームは一気通貫の個人スタジオならではの体制で、中小企業やスタートアップにも現実的な規模でご提供します。BtoBサイト制作を何から始めればいいか分からない段階からでも、お気軽にご相談ください。
こんなお悩みはありませんか?
BtoBサイト制作のご相談では、次のようなお悩みをよくうかがいます。1つでも当てはまるものがあれば、アームのBtoBサイト制作がお役に立てます。
- BtoBサイトはあるが、問い合わせ(リード)が来ない
- 自社の強みや価値が、見込み客にうまく伝わっていない
- 何を載せれば、商談につながるのか分からない
- 広告や展示会で集めた見込み客が、サイトで離脱してしまう
- 取引先や見込み客に見せて、恥ずかしくないサイトにしたい
- サイトが「会社案内」で止まっていて、営業の役に立っていない
- 競合のBtoBサイトと比べて、自社が見劣りする
- 問い合わせフォームまでの導線が分かりにくい
- BtoBサイトのセオリー(型)が分からず、判断できない
- 制作会社がBtoBに詳しくなく、相談できない
- 大手の制作会社に頼むと、予算が大きすぎて手が出ない
- 公開後にどう改善すればいいのか、見当がつかない
こうしたお悩みは、見た目を整えるだけでなく、「誰に何をどう伝えてリードを獲得するか」という設計と、公開後の改善の両面から解決できます。まずは現状を一緒に整理するところから始めましょう。
BtoBサイト制作で解決できる代表的な課題
BtoBサイトは、コーポレートサイトの「会社の顔」という役割に加えて、リード獲得・商談創出という営業・マーケティングの成果が求められます。アームのBtoBサイト制作で解決できる、代表的な課題をご紹介します。
問い合わせ・リードが獲得できない
サイトはあるのに問い合わせが来ないのは、見込み客の課題に応えるコンテンツや、行動を促す導線が足りていないことが多いです。誰に何を伝え、どこで問い合わせ(リード獲得)につなげるかを設計し、成果につながるBtoBサイトにします。
自社の強み・価値が伝わっていない
良い商品・サービスでも、BtoBでは論理的に「なぜ自社なのか」が伝わらないと選ばれません。見込み客のニーズに応えるコンテンツと、課題解決につながると分かるコピー(文章)で、自社の価値を伝えます。
集めた見込み客がサイトで離脱する
広告や展示会で集めた見込み客が、サイトで離脱してしまうのは大きな損失です。見込み客の検討段階に合わせた情報設計と、迷わせない導線で、問い合わせ・資料請求まで確実に導きます。
営業の役に立つサイトになっていない
「会社案内」で止まったサイトは、営業の武器になりません。商談前の見込み客が知りたい情報を整え、営業活動を後押しする……そんな営業の役に立つBtoBサイトに作り替えます。
BtoBサイトのセオリーが分からない
BtoBサイトには、成果につながりやすい「型」があります。検討期間が長い・関与者が多いといったBtoBの特性を踏まえた構成を、セオリーにもとづいてご提案するので、何を載せ、どう判断すればいいか迷いません。
大手に頼むと予算が大きすぎる
BtoBサイトに強い大手の制作会社は、数百万から一千万円を超える規模になることも珍しくありません。アームは一気通貫の個人スタジオならではの体制で、中小企業やスタートアップにも現実的な規模で、成果につながるBtoBサイトをご提供します。
BtoBサイト制作の対応範囲
BtoBサイトの制作には、戦略設計から公開後の改善まで、さまざまな工程があります。アームでは以下の範囲を、一貫して自社で対応します。必要な工程だけのご依頼も可能です。
BtoBマーケティングを踏まえた戦略設計
サイトの前提となる、誰に何を届けるか(ターゲット・訴求)を、BtoBマーケティングの観点から整理します。サイト単体ではなく、リード獲得から商談までの流れの中で、サイトの役割を定めます。
構成・情報設計(リード獲得の導線)
見込み客の検討段階に合わせて、何をどの順番で見せ、どこで問い合わせ(リード獲得)につなげるかを設計します。BtoBサイトの成果を最も左右する工程です。
デザイン(信頼が伝わるBtoBデザイン)
見込み客に信頼感が伝わり、内容が読みやすいデザインを制作します。BtoBでは派手さよりも、分かりやすさと信頼感が重視されます。
コンテンツ・コピーライティング
見込み客の課題に応えるコンテンツと、価値が伝わるコピー(文章)を制作します。素材や原稿がなくても、ヒアリングをもとに用意できます。
コーディング・CMS構築・問い合わせフォーム
デザインをWebサイトとして動く形にし(コーディング)、自分たちで更新できる仕組み(CMS)と、問い合わせフォームを構築します。アームでは、表示が速く安全性も高い国産のmicroCMSを中心に構築し、ご要望に応じてWordPressにも対応します。
公開後の改善・アクセス解析
公開後は、アクセス解析や、画面のどこがよく見られているかを色で表す分析(ヒートマップ)で数字を見ながら、リード獲得につながるよう改善を続けます。大規模なシステム開発やMAツール(マーケティングを自動化する仕組み)との連携が必要な場合は、信頼できるパートナーと連携して対応します。
アームがBtoBサイト制作で重視している5つの観点
BtoBサイトは、リード獲得・商談創出という成果につながってはじめて意味があります。アームがBtoBサイト制作で重視しているのは、次の5つです。
1. 「成果(リード獲得)」から逆算する
見た目のかっこよさではなく、問い合わせ・商談(リード獲得)につながるかを判断基準にします。BtoBマーケティングの成果から逆算して、構成もデザインもコンテンツも決めます。
2. BtoBの購買特性を踏まえる
BtoBの取引は、検討期間が長く、関わる人が多く、最後は論理と経済合理性で判断されます。この購買特性を踏まえ、見込み客が納得して問い合わせまで進める設計にします。
3. コンテンツとコピーを重視する
BtoBサイトの成果は、見た目以上に「何を伝えるか」で決まります。見込み客の課題に応えるコンテンツと、価値が伝わるコピー(文章)を重視し、論理的に「選ばれる理由」を伝えます。
4. 問い合わせへの導線(CTA)を設計する
BtoBサイトの成果に最も影響するのが、問い合わせや資料請求へ誘導するボタン(CTA。行動を促す要素)です。見込み客が自然に問い合わせへ進めるよう、導線を設計します。
5. 公開後の改善まで伴走する
BtoBサイトは、公開してからが本番です。アクセス解析で数字を見ながら、リード獲得につながるよう改善を続けます。作って終わりにせず、成果が出るまで伴走します。
BtoBサイト制作の進め方
BtoBサイトの制作は、戦略設計から公開後の改善まで、次のステップで進めます。規模やご要望に応じて、範囲は柔軟に調整します。
0. お問い合わせ・初期相談|無料
事業の概要、お困りごと、サイトの目的、予算感、スケジュールをお聞かせください。差し支えない範囲で、既存のサイトや、参考にしたいBtoBサイトを共有いただけると、より具体的なご提案が可能です。
0.1 ヒアリング
オンラインまたは対面で、事業のこと、見込み客のこと、解決したい課題をうかがいます。
0.2 概算見積り・スケジュールのご提示
ヒアリングをもとに、想定する範囲・概算見積り・スケジュール案をお渡しします。
主な実施項目例
- ヒアリング(オンラインまたは対面)
- 目的・対象範囲の整理
- 概算見積り・スケジュール案の提示
1. 戦略設計・調査|約2〜3週間
BtoBマーケティングの観点から、誰に何を届けるか、サイトの役割は何かを整理します。見込み客や競合も調査し、成果につながる戦略を固めます。
1.1 ターゲット・訴求の整理
見込み客像(ペルソナ)と、伝えるべき価値を整理します。営業担当へのヒアリングも有効です。
1.2 競合・現状の調査
競合のBtoBサイトや、現状のサイトの課題を調査します。
主な実施項目例
- 見込み客(ペルソナ)の整理
- 訴求軸・価値の整理
- 競合調査・現状分析
2. 構成・情報設計|約2〜3週間
見込み客の検討段階に合わせて、何をどの順番で見せ、どこで問い合わせ(リード獲得)につなげるかを設計します。
2.1 サイト構成の設計
必要なページと構成(サイトマップ)、リード獲得の導線を設計します。
2.2 ワイヤーフレーム作成
各ページに何を載せるかの設計図(ワイヤーフレーム)を作り、認識をそろえます。
主な実施項目例
- サイト構成・サイトマップの設計
- リード獲得の導線設計(CTAの配置)
- ワイヤーフレームの作成
3. デザイン・コンテンツ制作|約3〜5週間
信頼が伝わるデザインと、見込み客の課題に応えるコンテンツ・コピーを制作します。
3.1 デザイン制作
信頼感が伝わり、内容が読みやすいBtoBサイトのデザインを制作します。スマートフォン表示(レスポンシブデザイン)も設計します。
3.2 コンテンツ・コピーライティング
見込み客の課題に応えるコンテンツと、価値が伝わるコピーを制作します。
主な実施項目例
- デザイン制作(レスポンシブ対応)
- コンテンツの企画・制作
- コピーライティング
4. コーディング・CMS構築|約2〜3週間
デザインをWebサイトとして動く形にし、自分たちで更新できる仕組み(CMS)と問い合わせフォームを構築します。
4.1 コーディング
デザインを、ブラウザで正しく表示されるサイトに仕上げます。
4.2 CMS構築・フォーム構築
自分たちで更新できる仕組みと、問い合わせフォームを構築します。アームでは国産のmicroCMSを中心に、ご要望に応じてWordPressにも対応します。
主な実施項目例
- コーディング(レスポンシブ対応)
- CMS構築(microCMSを中心に、WordPressにも対応)
- 問い合わせフォームの構築・最適化(EFO。入力フォームの最適化)
5. 公開・改善支援|約1週間〜
最終確認のうえ公開します。公開後は、アクセス解析で数字を見ながら、リード獲得につながるよう改善を続けます。
5.1 公開・最終確認
各種ブラウザ・端末での表示を確認し、問題がなければ公開します。
5.2 改善・運用
公開後は、数字を見ながら改善します。必要に応じてMAツール連携などもパートナーと連携して対応します。
主な実施項目例
- 公開前の最終確認
- 公開作業
- アクセス解析・ヒートマップによる改善
- MAツール連携(必要に応じてパートナーと連携)
BtoBサイト制作の料金・期間の目安
BtoBサイトの制作は、ページ数・コンテンツの作り込み・戦略設計の深さによって変動します。目安として下記をご参考ください。
アームの見積もりは、費用の内訳を「考える・形にする・動かす」の3つの工程に分けてお出しします。BtoBサイトは、誰に何を伝えてリードを獲得するかという戦略・構成設計(考える工程)が成果を大きく左右するため、ここに十分な工数を充てます。見た目を作るだけでなく、成果につながる根拠のあるサイトをお作りします。
依頼パターン | 期間の目安 | 料金の目安(税別) |
|---|---|---|
BtoBサイト(5〜10ページ/戦略・デザイン・CMS構築) | 約2〜3ヶ月 | 100万円〜 |
BtoBサイト(多ページ/コンテンツ豊富・要件が複雑) | 約3〜5ヶ月 | 180万円〜 |
戦略設計・サイト診断(戦略のみ/既存サイトの改善提案) | 約2〜4週間 | 要お問い合わせ |
公開後の運用・改善(リード獲得の改善・コンテンツ追加) | 継続 | 月額固定/チケット制/スポットから選択 |
※料金の目安は2026年時点のものです。プロジェクトの規模・難易度により変動しますので、正式なお見積りは無料相談時にご提示いたします。BtoBサイトは公開後の改善でリード獲得が伸びるため、公開後の運用・改善は、更新や改善の頻度に応じて月額固定・チケット制・スポットからお選びいただけます。大手制作会社では数百万円から一千万円を超えることもあるBtoBサイトを、アームは一気通貫の体制で、中小企業やスタートアップにも現実的な規模でご提供します。
BtoBサイト制作に関するよくあるご質問
Q. BtoBサイトと、普通のコーポレートサイトは何が違いますか?
コーポレートサイトが会社全体を伝える「顔」であるのに対し、BtoBサイトは、見込み客との出会いから問い合わせ・商談(リード獲得)までを担う「営業窓口」としての役割が中心になります。会社案内で止まらず、成果(リード獲得)につながる設計である点が大きな違いです。会社全体のサイトをご検討の場合はコーポレートサイト制作もあわせてご覧ください。
Q. 制作代行とは、何が違うのですか?
言われた通りに作る「制作代行」では、見た目はできても成果につながらないことが多いです。アームは、リード獲得・商談創出という事業の成果から逆算して、誰に何をどう伝えるかを一緒に設計します。サイトを作ること自体が目的ではなく、成果を出すことが目的です。
Q. BtoBに詳しくない制作会社との違いは何ですか?
BtoBの取引は、検討期間が長く、関わる人が多く、論理と経済合理性で判断されるという特性があります。この購買特性を踏まえずに作ると、成果につながりません。アームは、BtoBの特性とセオリー(成果につながる型)を踏まえて設計するので、何を載せ、どう見せるかに根拠があります。
Q. 大手の制作会社と比べて、費用は安いですか?
BtoBサイトに強い大手の制作会社は、数百万円から一千万円を超えることも珍しくありません。アームは一気通貫の個人スタジオで、ディレクターを介さず直接設計・制作するため、中小企業やスタートアップにも現実的な規模でご提供できます。規模に合わせて、無理のない範囲をご提案します。
Q. 原稿(コンテンツ)も作ってもらえますか?
はい。見込み客の課題に応えるコンテンツと、価値が伝わるコピー(文章)の制作までお任せいただけます。BtoBサイトでは「何を伝えるか」が成果を大きく左右します。ヒアリングをもとに、社内に書く人手がなくても、成果につながるコンテンツを用意します。
Q. 既存のBtoBサイトの改善・リニューアルもできますか?
可能です。「サイトはあるが問い合わせが来ない」という場合、どこに課題があるかをアクセス解析やヒートマップで分析し、改善案をご提示します。最初からリニューアルと決めず、改善で成果が出る場合はその方法をご提案することもあります。戦略設計・サイト診断のみのご相談も可能です。
Q. 公開した後の改善やMAツール連携もお願いできますか?
はい。公開後は、アクセス解析で数字を見ながら、リード獲得につながるよう改善を続けます。改善や運用は、月額固定・チケット制・スポットから、頻度に合わせてお選びいただけます。MAツール(マーケティングを自動化する仕組み)との連携など、大規模な開発が必要な場合は、信頼できるパートナーと連携して対応します。
Q. サービスサイトやオウンドメディアとは、どう使い分けますか?
特定の商品・サービスに絞って訴求するならサービスサイト・LP制作、記事で見込み客を集めて育てるならオウンドメディア構築が向いています。BtoBサイトは、これらを含めた会社全体のリード獲得の中心になるサイトです。どれが最適かは、事業の状況によって変わりますので、無料相談でご一緒に整理します。
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代表
伊藤 悠希
愛媛出身、東京在住。複数の制作会社でオンスクリーン領域のデザインを経験後、屋号「aaam(アーム)」で独立。スタートアップを中心にデザイン支援を行う。
1
総プロジェクト数
100
+
業種・規模を問わず100件以上のプロジェクトを経験。初めての業界でも、過去の知見から最適な設計を提案できます。
※数字は、アームとして独立する前の期間も含めています。
2
業界歴
9
年
Web制作・UIデザイン領域で9年の実務経験。設計だけでなく、公開後の運用・改善まで見据えた提案ができます。
※数字は、アームとして独立する前の期間も含めています。
3
伝言ゲーム
0
回
ディレクター不在の一気通貫体制。課題を直接聞いたデザイナーが設計・制作するため、要件のズレや手戻りが起きません。