ブランディング
AIは仕事を奪うのか。読む前に立ち止まらせる、対談コラムの一点物バナー

概要
デザイナー向けのAI「Studio.Assistant」を実際に触りながら、Studio seedの原 優さんとアームの伊藤で話した対談コラムのアイキャッチです。アームのコラムはテンプレートからアイキャッチを量産していますが、この記事は中長期でテコ入れすると決めていた一本だったため、構成から作り直す前提で原さんに依頼しました。1枚だけ別につくった一点物です。
課題
- 検索から一定の流入がある記事で、そこからStudio・Framerの制作サービスへ導線をつなぎたかった。記事に手を入れる前に、開いてもらう入口から作り直す必要があった
- テンプレートのアイキャッチは記事の主題を伝えるのは得意だが、「読む価値がありそうだ」と思わせて開かせる力までは持たせていなかった
- 記事中にPRとして別サービスのバナーを挟んでいるため、そのトーンと見分けがつかないと、どちらがこの記事の顔なのか分からなくなる
- 一覧に並んだときだけでなく、OGPとしてSNSに流れたときの見え方まで成立させる必要があった
施策
- 見出しをそのまま置くのをやめ、「奪う?」「助ける?」という短い問いに言い換えた。答えではなく問いを残すことで、開く理由をつくっている
- 二人の顔を左右に配置し、これが対談であることを文字で説明せずに伝えた
- 記事中のPRバナーとも、テンプレートの落ち着いたトーンとも重ならない配色にし、一覧とタイムラインの両方で埋もれないようにした
- 納品は1200×675の2倍書き出し。縮んでサムネイルになったときと、OGPとして大きく出たときの両方で読めるかを基準に確認した
期間
約1週間(修正1〜2回)
担当者
- アートディレクション:伊藤 悠希(aaam)
- デザイン:原 優(Studio seed)



