
アーム代表の伊藤です。
最近、どこを見ても作る話です。AIで何分で作れた。作り方はこう。この道具がすごい。
自分も好きです。見るのも作るのも。でも自分が読みたいのは、その先です。誰に届き、何が起きたのか?
誰も見てないホームページ
作れた。お金もかけた。誰も見てない。最近、そう言いたくなるホームページを見ました。
250万円のホームページ
ある会社が250万円をかけて作り上げたホームページです。推計ツールでアクセスを測ると、ほぼゼロでした。持ち主の方は、有効なリードはゼロで、来るのは営業だけと書いていました。
項目 | 中身 |
|---|---|
制作費 | 250万円 |
アクセス | ほぼゼロ(推計) |
有効なリード | ゼロ |
届くもの | 他社の営業だけ |
届いているのは、よその会社の営業だけ。
見つけてもらうまでは無いのと同じ
作られたものは、見つけてもらうまで誰の役にも立たない。綺麗でも速く作れても、そこは変わらないかなと。
営業は売り込みのことではない
営業と聞くと、売り込みを思い浮かべる人が多いと思います。自分の言い方だと「営業力は価値あるものを、欲しい人に届ける力」です。売り込みはその届け方の一つにすぎない。検索の記事もホームページも、紹介も届け方です。
自分の場合はホームページと記事
営業の中身は、ホームページと記事です。今月、既存の記事をほぼ全部見直しました。誰が何を知りたくて、この記事に来るのか?そこから考え直して、伝えたいことだけ残して削りました。
自分のホームページだけで受注できるのか?
たまに考えます。自分のホームページを通じて相談が来る。そこから受注まで進む。これを自分は続けられるのか?自分が作るのは、作品ではなくお客様の営業の道具です。
SEOは魔法ではない
SEOも、した瞬間からリードが来る施策ではないです。半年、1年後に結果が見えてくる、地道で泥臭いもの。
受注まで進むと見え方が変わる
それでも一度、自分のホームページから相談が来て受注まで進むと、仕事の見え方が明確に変わります。デザインだけを見てはいられなくなる。
作る話はもういい
作る話は楽しい。自分も読む。ただ、そろそろ届ける話をしたい。あなたのホームページは見られていますか?



