UI/UXデザイン
説明を読まないプレイヤーに、絵だけで伝える。ホラーゲームThe InnのミニゲームUI

概要
『チェンソーマン』監督・中山竜氏が手がけるRobloxホラーゲーム『The Inn』の、ミニゲームUIデザインを担当しました。呪われた日本の旅館を舞台にしたローグライク×ホラーで、「日本色を強めに」という明確なディレクションのもと、4種類のミニゲーム×各3パターン、計12画面を制作しています。
課題
- 世界観の没入感を壊さずにUIを成立させたい
- Robloxのメインユーザーである小中学生は、説明を読むより「まず触ってみる」プレイが主流
- テキストに頼らず操作を伝え、海外プレイヤーへのローカライズにも対応したい
施策
- 障子の格子、家紋、畳の縁、和紙のテクスチャ、灯籠など、旅館内の実物をそのままインターフェースにし、「旅館の仕掛けを操作している」感覚を設計
- テキストに頼らず、絵だけで操作方法が伝わるUIを徹底(海外ローカライズ対応も兼ねる)
- 障子の開閉、家紋合わせ、配管パズル、灯籠点灯と異なる体験を用意しつつ、全体のトーンを「古い旅館」で統一
- 周回プレイでも飽きが来ないようバリエーションを設定


