「機能は揃っているのに使われない」「問い合わせが減らない」「離脱率が改善しない」。それは、UIの問題ではなく、UXの問題かもしれません。
私たちは、ユーザーリサーチとデータ分析を通じて「なぜ使いにくいのか」を可視化し、根拠に基づいた改善を実現します。デプスインタビューで深層ニーズを発見し、ユーザビリティテストで課題を特定。推測ではなく、ユーザーの声とデータに基づいた改善で、成果につながるプロダクトへと導きます。
提供内容
1. ユーザーリサーチ
定性・定量両面からユーザーを理解します。インタビュー、アンケート、行動分析を組み合わせ、「なぜそうするのか」を深掘りします。
主な対応範囲
- ユーザーインタビュー設計・実施
- アンケート調査
- ペルソナ策定
- カスタマージャーニーマップ作成
2. デプスインタビュー
1対1の深堀りインタビューで、ユーザーの本音を引き出します。表面的なニーズの裏にある、真の課題や動機を明らかにします。
主な対応範囲
- インタビューガイド設計
- リクルーティング支援
- インタビュー実施
- インサイト抽出・レポーティング
3. ユーザビリティテスト
実際のユーザーにプロダクトを使ってもらい、つまずきポイントを観察。定量データだけでは見えない「なぜ離脱するのか」を明らかにします。
主な対応範囲
- テストシナリオ設計
- テスト実施・観察
- 課題リスト作成
- 改善提案
4. エキスパートレビュー
UXの専門家がプロダクトを評価し、ヒューリスティック評価に基づいた課題を抽出。ユーザーテストを実施する前の、効率的な課題発見手法です。
主な対応範囲
- ヒューリスティック評価
- 競合比較分析
- 課題の優先度整理
- 改善ロードマップ提案
5. ユーザー行動分析
アクセス解析、ヒートマップ、セッションリプレイなどのデータを分析し、ユーザーの行動パターンを可視化。離脱ポイントやボトルネックを特定します。
主な対応範囲
- アクセス解析
- ファネル分析
- ヒートマップ分析
- 改善仮説立案
6. 競合プロダクトUI・機能調査
競合プロダクトのUIや機能を体系的に調査・分析。市場のスタンダードを把握し、差別化ポイントを明確にします。
主な対応範囲
- 競合リストアップ
- 機能比較表作成
- UI/UXベンチマーク
- 差別化戦略提案
プロジェクトの進め方
1. ヒアリング・調査設計|約2〜3日
サービスの概要、課題感、調査の目的をヒアリングします。調査範囲と方法を決定します。
関連業務
- ヒアリング
- 調査設計
- スケジュール策定
2. エキスパートレビュー|約1週間
ユーザビリティの専門家がサービスを評価します。主要な画面・フローを中心に、課題を洗い出します。
関連業務
- ヒューリスティック評価
- 競合比較
- 課題抽出
3. ユーザーテスト(オプション)|約2週間
実際のユーザーによるテストを実施し、課題の妥当性を検証します。定性的なインサイトを収集します。
関連業務
- ユーザビリティテスト
- インタビュー
- 行動観察
4. 分析・レポート作成|約1週間
発見した課題を整理し、改善提案をまとめます。優先度付けを行い、ロードマップを策定します。
関連業務
- 課題整理
- 優先度付け
- レポート作成
5. 報告会・納品|約1日
調査結果と改善提案を報告会で共有します。質疑応答を経て、納品物をお渡しします。
関連業務
- 報告会
- 納品
- 次のアクション整理
よくあるご質問
Q. 調査結果はどのように活用できるか?
納品する改善課題リストとロードマップは、そのまま社内の改善推進や外部パートナーへの発注資料としてお使いいただけます。「何を、なぜ、どの順番で直すべきか」が明確になるので、改善プロジェクトがスムーズに動き出します。
Q. 調査後、UIデザインまで一緒にお願いできるか?
はい、ぜひご一緒させてください。調査で得た知見をそのままデザインに活かせるので、一貫性のある改善が実現できます。継続してご依頼いただく場合は、調査費用の一部を設計費用に充当するプランもご用意しています。
Q. 開発チームへの説明もサポートしてもらえるか?
はい、報告会には開発チームの方にもぜひご参加ください。技術的な制約を踏まえた優先度の議論など、実装を見据えた認識合わせをサポートします。「デザイナーと開発の橋渡し」も私たちの役割です。
Q. 競合サービスとの比較も見てもらえるか?
はい、競合UI分析もオプションで承っています。競合の優れている点、自社が差別化できるポイントを整理し、「どこで勝つか」を明確にする材料としてご活用ください。